4月8日(日)まで
日本で絞りを学んだイザベル・ド・メゾンヌーヴの染色、オデュッセウスの妻ペネロペーが「織物が仕上がったら再婚相手を決める」と宣言しつつ織った織物を夜にほどき、トロイア戦争から帰還する夫を待ったというギリシャ神話を基にしたマリー・シャンテロの陶芸その他、ガラス工芸、アクセサリーなどの現代工芸作家のグループ展。
水〜土14h-18h (土-19h) 無料。
3月8-11日には、パリ郊外モントルイユの市営映画館で開催される国際工芸映画祭 FIFMAも開催される。
Centre Tignous d’Art Contemporain
Adresse : 116 rue de Paris, Montreuil , FRANCEアクセス : M°Robespierre