Tempilenti|土日月もオープン。 ゆったりと時間のあるとき味わいたいイタリアン。

Salade de haricots de Zollino, maquereau, poireaux.

明るく、フレンドリーな接客と平日のランチメニューに他ではあまり見かけない料理が並ぶのが魅力的。しかも前菜とメイン、またはメインとデザートで16€、3品だと20€と比較的リーズナブルだ。

前菜を待っている間に、店名の意味を調べてみたら、temps lents とでた。文字通り、料理が出てくるまでにゆったりとした時間が過ぎる覚悟が必要のようで、どのテーブルの人も楽しくおしゃべりしながら気長に料理を待っている様子。

前菜に選んだツォリーノ産豆のサラダは、サバがゴロッと入っていてボリュームたっぷり、生のまま薬味的に長ネギを使っているのも斬新だ。友人がとったンドゥイヤというカラブリア特産のソフトタイプの辛口ソーセージと目玉焼きは、ンドゥイヤの辛味を半熟の黄身が中和して美味。ワインはトスカーナの赤をグラス(5.5€)でとってみたら、バンドールのような太陽をいっぱい浴びた重厚な味わいでとても気に入った。

ンドゥイヤと目玉焼き

メインはパスタ料理。フレゴラという小さな粒々のパスタは、子羊のレバーなど臓物入りのこってりとしたソースで滋養たっぷり。友人がとったのはこれぞ正統派というべき、トマトの旨味がぎゅうっと凝縮されたソースのスパゲティであっぱれな美味しさ。どちらも完ぺきなアルデンテの熱々で給仕される。このベストなタイミングのためには少々待たされても納得です。

子羊のレバーなど臓物入りソースのフレゴラ

あっぱれな美味しさ。完ぺきなアルデンテで提供される。

デザートはコーヒーカップに入った全く飾りっ気のないものだったが、マスカルポーネのクリームとヘーゼルナッツのクランブルがじつに美味しくてびっくり。次回は是非とも評判の仔牛肉のツナソースを食べに夜に訪れたい。週末・夜はアラカルトで予算は30〜40€くらい。(里)

マスカルポーネのクリームとヘーゼルナッツのクランブル

おしゃれな雰囲気の店内

レストランの外観

 


Tempilenti

Adresse : 13 rue Gerbier, 75011 Paris
TEL : 09.8101.8110
アクセス : M° Philippe Auguste / Voltaire
URL : www.facebook.com/Tempilenti-313336059442640/?ref=page_internal
木~火 12h-15h/19h30-23h 水休

 

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