Trio Wanderer “Schubert :Piano trio n°2 op.100” 2021-11-23 コンサート 0 数あるピアノトリオ曲の中でもシューベルトの第2番は名曲中の名曲だ。特に第2楽章のアンダンテ。ピアノが歩みを思わせるリズムをきざんでいく上に、チェロが歌曲風の旋律を朗々と弾きだす。それに続いて各楽器が、そのシンプルな旋律が内に秘めているドラマをそれぞれ表出させていく*。映画音楽と [...]
オドレイ・ディワンの年だった。ベネチア映画祭金獅子賞受賞作『L’Evénement』公開。 2021-11-23 舞台・映画 0映画 今年はオドレイ・ディワンの年だった。彼女はポン・ジュノが審査委員長を務めた9月のベネチア映画祭で、長編第二作目の『L’Evénement(仮題 : ハプニング)』が金獅子賞を受賞した気鋭の監督。フランスの女性監督が世界三大映画祭で最高賞を獲得するのは、7月のカンヌ映 [...]
シャンゼリゼのクリスマス・イルミネーション点灯! 2021-11-21 イベント 0パリ8区 きょう11月21日の晩、シャンゼリゼの電飾が点灯された。400本の街路樹が赤い光に包まれ「世界で最も美しい大通り」にクリスマスがやって来た。昨年はコロナ感染対策のため、人だかりができることを避けて大通りに面した建物の屋上で行われたオンライン点灯式だったが、今年は一部を歩行者天国 [...]
「異邦人、ピカソ」展。 2021-11-20 展覧会 0日曜営業パリ12区 今年度のフェミナ賞をエッセイ部門で受賞した、アニー・コーエン=ソラルの新著(『Un étranger nommé Picasso / 仮題:ピカソという名の異邦人)を元に、国立移民歴史博物館が野心的な展覧会を開いた。コミッショナーはコーエン=ソラル自身。20世紀を代表する偉大な [...]
12/18まで限定!ボジョレ・ヌーヴォー特別メニュー。 2021-11-19 ワインの種類イベント 0日曜営業パリ18区 毎年11月第3木曜日は、ボジョレの新酒「ボジョレ・ヌーヴォー」解禁日。12月18日まで限定で、おいしいボジョレ・ヌーヴォーの特別メニューをやっているいいお店があるのでご紹介。 「気さくな仲間との楽しい食事」のような意味合いの La Bonne Franquetteは、モンマルト [...]
冬の風物詩、クリスマス・ウィンドーが動き出した。 2021-11-17 パリで遊ぶイベント 0こども向け 町のあちらこちらに、クリスマスのツリーが登場したり、装飾が見られるようになりました。百貨店ではプランタンが先陣を切ってクリスマスウィンドーをオープンしました。 今年のウィンドーのテーマは「小さな妖精たちのプレゼント工房」。クリスマスが近づいてきて、サンタクロースのプレゼント工 [...]
カルヴァドスの香りに誘われて。 2021-11-16 ワイン以外のお酒 0特集記事 ノルマンディー地方には、500品種以上のリンゴがあるという。その数だけでも驚きだが、そのうちシードル醸造用に認められている品種は230種。それらのリンゴは生食用のものとは違って片手で握りしめられるほど小粒ながら、締まった実には味と香りがぎっしり詰まっている。苦味、甘苦味、甘味、 [...]
MCJP-2022年寅さんイヤーに先駆け、C・ルブランによる講演会『山田洋次の見た日本』。 2021-11-15 舞台・映画イベント 0パリ15区 パリ日本文化会館では2022年「Un an avec Tora-san (ワン・イヤー・ウィズ 寅さん)」と題して、1969年から製作と公開が始まった山田洋次監督の『男はつらいよ』、寅さんシリーズ全50作が上映されます。 それに先駆けて、今週土曜日(11/20)は、「男はつらい [...]
「ジョセフィン・ベイカー」パネル・ディスカッション。移民歴史博物館にて。 2021-11-13 イベント情報イベント 0 ジョセフィン・ベイカーがパンテオンに祀られる日(11月30日)が近づいてきた。セレモニーを前に、出版やテレビでもドキュメンタリーが放送されるなどベイカー回顧が盛況だ。移民歴史博物館では »Joséphine Baker, lumière noire / ジョセフィン・ベイカー、 [...]
パリ⇆ウィーン夜行列車、12月から運行へ。片道29.90€から。 2021-11-09 パリから行ける街 0散策 パリ東駅から夜出発、よく朝、目が覚めればウィーン。オーストリア鉄道(ÖBB)の夜行列車「ナイトジェット Nightjet」が、12月14日から運行をスタートする。 パリ、ウィーン間1400kmを、ストラスブール、ミュンヘン、ザルツブルク、リンツ、ザンクト・ポルテン、ウィーンに停 [...]