シャンポリオンの冒険ーヒエログリフの秘密の中で 2022-06-01 展覧会 0パリ13区 L’aventure ChampollionDans le secret des hiéroglyphes ジャン=フランソワ・シャンポリオン(1790-1832)が、弱冠32歳で世界で初めてヒエログリフを解読したのは1822年のこと。解読200周年の今年、フランス各地で記念イ [...]
第75回カンヌ映画祭だより⑤ 〜 最高賞パルム・ドール発表、そして映画祭閉幕。 2022-05-29 舞台・映画 0カンヌ映画祭 スウェーデン人リューベン・オストルンドに2度目の最高賞。 昨年に比べコロナ禍は影を薄め、かなり通常開催の雰囲気に戻った第75回カンヌ映画祭が、5月28日晩に閉幕。パルムドール(最高賞)はスウェーデンの鬼才、リューベン・オストルンドの風刺コメディ『Triangle of Sadn [...]
第75回カンヌ映画祭だより➃ 〜 今年の日本人監督の活躍。 2022-05-28 舞台・映画 0カンヌ映画祭 気がつくとカンヌ映画祭もゴール間近。筆者もくたびれたぼろ雑巾のようになってきましたが、終わってしまうのもまた寂しいものです。 今年のカンヌも日本人監督の活躍がありました。まずはカンヌの申し子の是枝裕和監督。ソン・ガンホ主演の『ベイビー・ブローカー』でコンペ部門に参加しています。 [...]
第75回 カンヌ映画祭だより➂ ー 映画祭、表のスター・裏のスター(トム・クルーズのマスタークラスへ)。 2022-05-25 舞台・映画イベント 0カンヌ映画祭 国際映画祭にはスターが必要です。今年のスターNo.1は、なんといってもトム・クルーズ!『トップガン』から36年ぶりとなる続編『トップガン ー マーヴェリック』の公開に合わせ、南仏の地に降り立ちました。前回カンヌに参加したのが『遥かなる大地へ』ですから、こちらも30年ぶり。カンヌ [...]
『Frère et Sœur』デプレシャン新作 は「憎悪」を凝視。 2022-05-24 舞台・映画 0カンヌ映画祭 第75回カンヌ映画祭のコンペ部門に登場したアルノー・デプレシャン最新作。昨年はプレミア部門で『Tromperie』を出品しており、カンヌは二年連続の参加だ。今回もデプレシャン組の有名俳優が出演。マリオン・コティヤールが俳優である姉のアリス、メルヴィル・プポーが詩人で元教師の弟 [...]
スティーヴ・マッカレー報道写真展。 2022-05-23 展覧会 1日曜営業 Le Monde de Steve McCurry スティーヴ・マッカレー(1950-)の写真は、誰もが一度は見たことがあるだろう。緑の目を大きく見開いたアフガニスタンの少女の肖像で有名な、アメリカ人報道写真家だ。40年間におよぶ活動で撮影されたもののうち代表作を含む150点を [...]
第75回 カンヌ映画祭だより② 『カメラを止めるな!』仏リメイクで幕開け。 2022-05-19 舞台・映画イベント 0カンヌ映画祭 2022年カンヌ映画祭の開幕作品は、上田慎一郎監督の『カメラを止めるな!』のリメイク作品『Coupez!(カット!)』が選ばれました。監督はアカデミー賞の作品賞に輝いた『アーティスト』で知られるミシェル・アザナヴィシウス監督。これまでカンヌの開幕作品は、いわゆる「にぎやかし」的 [...]
ムーラン・ルージュの風車に泊まる。 2022-05-16 イベント情報イベント 0パリ18区 モンマルトルのシンボル、ムーラン・ルージュの赤い風車。あの風車のなかに部屋があるのをご存知だろうか? 来月、その部屋に泊まるチャンスがやってくるかもしれない。5月17日にAirbnbのサイトで宿泊のオファーが掲載されるのだ。泊まれるのは6月13日、20日、27日の3日。それも [...]
印象派の装飾 ー 「睡蓮」の根源へ 2022-05-16 展覧会パリで遊ぶ 1日曜営業パリ1区 Le décor impressionniste – aux sources des Nymphéas 美術館の壁を丸く囲むように展示する構想でクロード・モネが制作した大作「睡蓮」は、装飾的な要素が強い。モネ自身がこれは「大規模な装飾」と呼んだほどだ。この「睡蓮」を軸に、オラン [...]
2022年版・欧州ミュージアムの晩。 2022-05-14 イベント情報イベント 0 Nuit européennes des musées 2005年から開催されている「欧州ミュージアムの晩」、フランス全国で約3千のミュージアムが、夕方から0時まで門戸開放。なかにはこの晩のための特別イベントを用意。基本的に無料だが、事前登録が必要なイベントもあるのでサイトをチ [...]