パリ7区

Palézieux (1919−2012)

12月15日(日)まで スイスでしか知られていなかった画家パレジューは2000年、アムステルダムの「レンブラントの家」で紹介された。その際に感銘を受けたクストディア財団館長がパリで開催する展覧会。フィレンツエで学び、スイスで暮らした画家は、古い紙に静物や風景を繊細に描く。作品は「静かな音楽」と評されることも。月休、10€/7€。...

ラッセル・ボンセー個展「感情の風景」

9月6日(金)〜18日(水) フランスに帰化した英国人画家、ラッセル・ボンセーの個展「感情の風景」。フォンテーヌブローに住むエコロジストで、自然の中に身を置いて湧き出た感情を表す。「Narrative Colorfield / 物語るカラーフィールド」と本人が呼ぶ作風は、色彩豊かな抽象表現。テンペラ、水彩など。...

Café des Ministères|街角カフェで、一流店に負けないフレンチ。

Vol-au-vent ヴォロヴァンvol-au-ventという料理をご存知だろうか? 伝統的なフランス料理の一つ。惣菜店の店先でよく見かけるbouchなソースがあふれんばかりに入った円形のパイ)の大型版で、ブシェアラレーヌは前菜だが、ヴォロヴァンはメインをはれる料理だ。 それを看板料理に提げて人気急上昇...

Piero TT|P・ガニェール、パリのイタリア料理店。

 イタリアの雑誌記者をしている友人と食事に行くと、庇にPieroTTと書かれていた。東京にも店を持つピーエル・ガニェールのこのイタリア料理店は、同シェフによる魚類のレストランGayaがあった場所に秋に開店(Gayaは近くのサン=シモン通りに移転)。メトロ Rue du Bac 駅の交差点からすぐ、バス通りに...

Au Pied de Fouet|パリは左岸に息づく、昔懐かしの家庭的なお店。

レンズ豆のサラダ(手前左)と砂肝のコンフィのサラダ仕立て(手前右)。 ネオビストロと呼ばれる類の小洒落たお店が続々と増え、また値段も高騰し続ける昨今のパリ。昔ながらのレストランやビストロは確実に減ってきている。そんな状況のなか、7区という高級なイメージのある立地でありながら、家庭的で、そして今日では珍しい価格設...

Maloka Fogo & Brasa|ボリュームたっぷりの肉料理が旨い。

Tartare de bœuf Wagyu fumé au barbecue 夏が近づくともっぱらの話題はバカンス。そこで旅行気分を先取りできるこんな店に出かけたい。ブラジルの炭火串焼き“シュラスコ”の肉料理と、エキゾチックな果実のデザートに定評あるレストランです。 メニューを見ると、前菜11€、メイン2...

Plume|経験に培われた腕を存分にふるった料理を味わう。

 7区のピエール・ルルー通りといえば、あい田、NAKATANI、L'Inconnuと日本人シェフが大活躍するレストランが軒を連ねる通りとして知られているが、そこにもう1軒、気になる店が増えた。〈プリュム〉。アラン・サンドランスやギー・マルタンの下で腕を磨いてきたチュニジア出身のシェフ、ユセフさんが季節の素材を活かした、...

Auguste|嬉しいことがあったら、行ってみたい店。

ミシュランの一つ星ながらも、比較的リーズナブルな37€のランチコースがあり、星付きレストランの入門編としておすすめの店。ランチコースは前菜、メイン、デザートとも2種類から選択できるので、友人と私はそれぞれ一つずつ取り、全部を試してみることにした。グラスワインは赤白1種類ずつしかないが、友人がドメーヌを知っていた...
 

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