パリ7区

バーバラ・ヘップワース Barbara Hepworth

バーバラ・ヘップワース(1903-75)は、20 世紀イギリスを代表する彫刻家の一人。フランスではあまり知られていないが、本展で魅力を発見する人が多いはずだ。 王立美術学校などで学び、第2次世界大戦中は、イギリス西南端のセント・アイヴスにある芸術家コミュニティーで主導的役割を果たした。荒々しくも美しい自然に魅せられて、1949年から亡くなるまでこの地で制作した。...

『20年』展。ミュージアムのコレクション形成の舞台裏。

Expo "20 ans" 1月26日(日)まで ケ・ブランリー美術館がオープンしたのは2006年だが、収集は、その母体が発足した1998年から始まり、今は78000点の収蔵品を擁するコレクションとなっている。美術と民俗学と現代アートが合流するケブランリー美術館のコレクションはどう形成されたのか?ある作品を何を...

高級箸「マルナオ」、パリ店オープン。

マルナオ社三代目、福田隆宏社長。箸の端材を寄せて作ったモザイクパネルの前で。 高級箸の製造で知られる「マルナオ」(本社は新潟県三条市)が、パリ7区にブティックをオープンした。同社はすでに日本全国の百貨店で製品を販売し、欧州、北米、アジアへ向けての輸出もしているが、海外直営店はこれが初めて。今年は創業80周年を迎...

エッフェル塔で、西野亮廣「光る絵本」展。

絵本作家・西野亮廣、 ステンドグラスのような“光る絵本”でエッフェル塔に挑む。 2019年10月26日(土)・27日(日) 芸人、校長、町長、会員3万人のオンラインサロン主催者など、さまざまな肩書きで活動する西野亮廣(あきひろ)さんが、このたび絵本作家として来仏。日本で40万部のベストセラーとなった絵本『...

Palézieux (1919−2012)

12月15日(日)まで スイスでしか知られていなかった画家パレジューは2000年、アムステルダムの「レンブラントの家」で紹介された。その際に感銘を受けたクストディア財団館長がパリで開催する展覧会。フィレンツエで学び、スイスで暮らした画家は、古い紙に静物や風景を繊細に描く。作品は「静かな音楽」と評されることも。月休、10€/7€。...

ラッセル・ボンセー個展「感情の風景」

9月6日(金)〜18日(水) フランスに帰化した英国人画家、ラッセル・ボンセーの個展「感情の風景」。フォンテーヌブローに住むエコロジストで、自然の中に身を置いて湧き出た感情を表す。「Narrative Colorfield / 物語るカラーフィールド」と本人が呼ぶ作風は、色彩豊かな抽象表現。テンペラ、水彩など。...

Café des Ministères|街角カフェで、一流店に負けないフレンチ。

Vol-au-vent ヴォロヴァンvol-au-ventという料理をご存知だろうか? 伝統的なフランス料理の一つ。惣菜店の店先でよく見かけるbouchなソースがあふれんばかりに入った円形のパイ)の大型版で、ブシェアラレーヌは前菜だが、ヴォロヴァンはメインをはれる料理だ。 それを看板料理に提げて人気急上昇...

Piero TT|P・ガニェール、パリのイタリア料理店。

 イタリアの雑誌記者をしている友人と食事に行くと、庇にPieroTTと書かれていた。東京にも店を持つピーエル・ガニェールのこのイタリア料理店は、同シェフによる魚類のレストランGayaがあった場所に秋に開店(Gayaは近くのサン=シモン通りに移転)。メトロ Rue du Bac 駅の交差点からすぐ、バス通りに...

Au Pied de Fouet|パリは左岸に息づく、昔懐かしの家庭的なお店。

レンズ豆のサラダ(手前左)と砂肝のコンフィのサラダ仕立て(手前右)。 ネオビストロと呼ばれる類の小洒落たお店が続々と増え、また値段も高騰し続ける昨今のパリ。昔ながらのレストランやビストロは確実に減ってきている。そんな状況のなか、7区という高級なイメージのある立地でありながら、家庭的で、そして今日では珍しい価格設...
 

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