SNCF総裁、運輸相に説明

BFM TVスタジオに招かれ、状況を説明する仏国鉄ペピ総裁。

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相次ぐ列車の遅れ、運休などを受けて、ギヨーム・ペピ仏国鉄(SNCF)総裁が運輸相から説明を求められた。帰省客が増えるクリスマス休暇前の23日にパリのベルシー駅で積み残し客を多数出し、26日にはサンラザール駅で電気系統の故障で2時間運休したほか、3日はシステムの故障のためモンパルナス駅発着が半日以上麻痺。地方でも故障が相次いだ。SNCFは5千万ユーロを投資して乗客へのインフラ工事情報掲示や遅れ・運休状況の告知を改善し、年末までに全鉄道の電気系統の状態を調査すると運輸相に約束した。