Notre-Dame de Paris, de Victor Hugo à Eugène Viollet-le-duc
9月27日(日)まで
ノートルダム大聖堂の火災後、閉まったままだったシテ島考古学納骨堂が展覧会とともに再オープン。
1831年に『ノートルダムのせむし男』を書いたヴィクトル・ユゴー、1844年から20年間、大聖堂の修復を手がけた建築家ヴィオレ=ル=デュックに焦点を当て大聖堂の歴史をたどる。
Crypte archéologique de l'île de la Cité
Adresse : 7pl. du Parvis Notre-Dame, 75004 Paris月休、10h-18h、9€/7€