LFI家宅捜索で小競合い

家宅捜査の状況を携帯で撮影し、公表したメランションF I党首。

10/16

 メランション氏の「服従しないフランス(LFI)」党事務所の家宅捜索の際、同氏と党幹部が捜索中の部屋に入ろうと捜査員と小競り合いになった。パリ検察局は翌17日、司法当局への威嚇、暴力行為の容疑で捜査を開始。同氏は政治的な違法捜査と反発した。

家宅捜査はメランション欧州議会議員の公設秘書架空雇用疑惑と大統領選挙費用に関する2件の予備捜査のためで、同氏を含む11人の党幹部の自宅も対象に。後者については選挙広報責任者ソフィア・シキル氏が自分の広報会社を使わせて計116万ユーロの支払いを受けたことなどが問題にされている。