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欧州連合(EU)は米政権が1日からEU製の鉄鋼に25%、アルミに10%の追加関税を課したことに対抗し、米製品に対する追加関税の報復措置を開始した。対象は米、トウモロコシ、タバコ、鉄鋼、オートバイ、繊維、バーボンなど数十品目で、米国追加関税によるEUの損害額64憶ユーロ(2017年)に匹敵する規模を予定。トランプ大統領は同日、EU製自動車への20%の追加関税を課す用意があると発言。米商務省による自動車輸入についての調査結果が7月末~8月に出るのを待って態度を明らかにすると見られている。
