コロナ:文化・スポーツ施設、レストラン・バー再開見送り。夜間外出禁止は継続。

1月7日の会見にのぞむカステックス首相

 カステックス首相とヴェラン保健相は1月7日に会見を行い、文化・レジャー・スポーツ施設の営業再開を1月いっぱい不可とした。ハイシーズンの雪山のリフトも今は運行が禁止されているが、禁止措置を継続するとした。これらの施設が2月に再開できるかについては、1月20日に審議を行う。

レストラン、バーの営業再開も、2月半ば以降になるとの見通しを示した。

政府は昨年「コロナ感染の状況が改善すれば、映画館、劇場などの文化施設は1月7日に再開」としていた。その条件として「1日の新規感染者5000人」を掲げていたが、フランスでは今なお新規感染者が15000人を超えている。さらに、英国発の変異種コロナウイルスがフランス国内でも19人、南アフリカ発の変異種が3人から検出されていることなどから、現在は警戒をゆるめられないとした。

夜間外出禁止措置

 全国的に敷かれている20h〜06hの外出禁止措置は、1月20日まで続けられる。
なお、1月2日から外出禁止が18h〜06hとなった15県(以下リスト)でも、同じ措置を15日間は続ける。政府は新たに東部10県で外出禁止を20hから18hにすることを検討中で、明日1月8日に発表され、今週の日曜日から適用される。

▶︎現在18h~06hの外出が禁止されている15県:
les Vosges
la Marne
la Haute-Marne
la Meurthe-et-Moselle
la Moselle
la Nièvre
la Saône-et-Loire
la Meuse
les Ardennes
la Haute-Saône
le Territoire de Belfort
le Doubs
le Jura
les Hautes-Alpes
les Alpes-Maritimes


 

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