Chez la Vieille|パリとNY、両方で大注目のシェフの店!

Lentilles foie gras

パリの中心地で、シンプルに伝統的なフレンチを楽しみたかったらココへ。数年来注目を集めているアメリカ人シェフ、ダニエル・ローズが手がける新しいお店だ。すぐ近くに同シェフの店 Springがあるが、こちらのほうがずっとカジュアル。人気店ゆえ、2階のテーブル席は昼でも予約が取れないことがあるが、1階には予約をとらないカウンター席があるので、気軽にふらっと立ち寄ることができるのが魅力的。

この店で提供している料理は、すべてスペシャリテといっていいほど満足度が高いものばかり。ワインは、グラスなら4€~7€、ボトルは25€から。生産地や生産者、生産年の他に、ぶどうの品種も明記されているので選びやすい。私たちはシャルドネ種のアルボワ(6€/32€)を選んでみた。果実味の厚みと爽快なミネラル感の他、菩提樹の香りあり。ワイン以外では、野生種のリンゴで造られるノルマンディー地方のシードル(20€)もあり、これと合わせるのも面白そう。

ここで是非とも味わいたいのは、フォアグラとレンズ豆のサラダ(13€)!もっさりとなりがちなレンズ豆にしっかりとメリハリのある味付けがされていて素晴らしい。量もたっぷりあるし、なめらかな舌触りのフォアグラも厚めに切ってあるので2人でシェアして丁度いい。ノルマンディーのユタ・ビーチ産のカキ(3€/1個)は、 N°2だけあって肉厚。レモンとうっすらショウガ風味に仕上げた絶品だ。

メインには、ひな鶏のディアブルソース(15€)を試したい。ひな鶏は香ばしくローストされ、ディアブルソースはエシャロットとビネガーが効いていて食が進む。ブランケット(20€)は丁寧に作られていることが感じられる子牛肉のクリームシチュー。添えられたライスにはスライスアーモンドや干しアンズの小片がのっていて、歯ごたえも楽しい。

デザートに頼んだピンク色のプラリネ入りのリ・オ・レには、塩バター風味のムースが添えられており、ほのぼのした味で人気があるのもうなずける。

NYでも快進撃を続けるシェフ。彼の原点である伝統的なビストロ料理を味わいに出かけよう。(里)

Lentilles foie gras(手前) et Huître spécial n°2 Utah Beach(奥の皿)

La blanquette de la Vieille

Le demi coquelet à la diable

Riz au lait pralines roses

カウンター席は、予約なしでも食事ができる。

Bailleul通りとl’Arbre sec通りの角。

 


Chez la Vieille

Adresse : 1 rue Bailleul, 75001 Paris , France
TEL : 01. 4260.1578
アクセス : M° Louvre-Rivoli /Les Halles
火〜土 12h-14h/19h-22h 日月休

 

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