煮込んだ肉をパイ皮に包んで焼いてみよう。 2005-02-15 肉料理 0 Tourte a la viande 娘リリの大好物は英国風ミートパイで、彼女の誕生日のお決まりメニューだ。牛肉や子牛肉、トリ肉でもおいしくできるが、今回は子羊肉。モモ肉gigotを小さく切り分けたものを600グラム用意したい。 ココットのような厚鍋に油をとって熱くし、色がつくま [...]
残り肉でおいしいグラタンを作ってみよう。 2005-02-01 肉料理 0 フランス人は残った肉を転用するのが上手だ。ボクは初めからポトフやローストポークを多めに作って、このグラタンを作ることにしている。こっちの方がおいしいという人も多いだろう。残り肉は4人分で400グラムはほしいが、足りなかったら、小さく切り分けたベーコンやハム、あるいは皮をむいてさ [...]
帆立貝のカルパッチオで新年気分。 2005-01-15 魚料理 0 Carpaccio de coquille Saint-Jacques 最近、レストランでもメニューに見かけることが多くなってきたのが帆立貝のカルパッチオ。グラタンやソテーにした帆立貝以上に、その繊細な甘い味を楽しむことができる一品だ。 4人分だったら少なくとも2キロは必要で、1 [...]
寒い日にふーふーいいながら食べたい。 2004-12-15 肉料理 0 Tartiflette タルティフレットは、ベーコン、玉ネギ、ジャガイモに、サヴォワ地方の素敵なチーズ、ルブロションをたっぷりのせてオーブンで焼く一品。サヴォワ地方で生まれたのかどうかは確かではないけれど、最近家庭でも作られるようになってきた人気料理です。スキーをしたり、たっぷり [...]
洋ナシを赤ワインのシロップで煮てみよう。 2004-12-01 デザート 0 Poires au vin フランスのナシは、8月のウイリアムスに始まり、2月、3月くらいまで種類も豊富に八百屋の店頭に並ぶ。もちろんそのままでもおいしいけれど、フランス人は、砂糖煮、ワイン煮、クラフティ、タルト、シャーベットなど、さまざまなデザートにしても楽しむ。 今回はお酒 [...]
柔らかくてジューシーなローストポーク。 Roti de porc 2004-11-15 肉料理 0 朝市で上のイラストにあるような耐熱ガラスでできた器を買い求めた。トルコ製ということで、10ユーロもしなかった。フランスにも、これに似たdiableと呼ばれる陶器製の器があり、クリやジャガイモを焼くときに使われているが、トルコ製の方は透明だから、オーブンや器を開けなくても、焼き具 [...]
赤ワインのソースが肉のうまみと一つになる。 2004-11-01 肉料理 0 Faux-filet a la bordelaise 去年の今ごろ〈ランプrumsteck のステーキ、コショウ風味ソース添え〉を書いたが、今年は〈サーロインステーキfaux-filet、赤ワインソース添え〉。一枚350グラムから400グラムくらいに厚く切ってもらい、2枚買ってく [...]
エイのヒレには、バターの香りがほしい。 2004-10-15 魚料理 0 Raie au beurre noisette 〈エイのヒレ、焦がしバター添え〉は、ノルマンディーやブルターニュ地方名物の代表的な魚料理で、パリのレストランのメニューにもよく載っている。小骨がなく、ヒレの真ん中にすぐにはずせる軟骨があるだけだから、子供たちにも食べやすく評判がいい [...]
ヒヨコ豆の粉で作る一品はオリーブの香り…。 2004-10-01 野菜料理 0 Panisses aux olives プロヴァンス地方名物のパニス(あるいはパニッソ)は、ヒヨコ豆pois chicheの粉で作った生地を揚げたもの。誰にでも簡単にできるので、一度は試してみたいものだ。ヒヨコ豆の粉farine de pois chichesはインド食料品店で売 [...]
ウサギの白ワインとトマト煮込みキノコ添え。 2004-09-15 肉料理 0 Lapin saute aux champignons 秋になるとウサギがおいしくなってくるし、八百屋にはさまざまなキノコが並ぶようになる。そこでウサギのソテー、キノコ添えです。 ウサギは大きめのものを買い、八つに切り分けてもらおう。おいしいレバーも忘れずに持って帰りたい。キノコ [...]