ムール貝のソースとパスタはよく合う。 2006-06-01 魚料理 0 Pennes aux moules わが家もパスタ一家。ボンゴレにはちょっと高価なアサリpalourdeが必要だけれど、いつでもどこでも安く手に入るムール貝がたっぷり入ったソースもおいしいものだ。パスタは、スパゲティのようなロングパスタより、フジッリやファルファッレのようなショー [...]
カモの胸肉を焼いて新カブを添えてみよう。 2006-05-15 肉料理 0 Magret de canard aux navets glacés カモの胸肉magret de canardの皮には分厚い脂がついている。脂が苦手な友人は始めから皮と一緒にはいで、赤ワインにマリネしてから、オーブンで焼く。ボクは皮ごとかりっと焼き上げ、葉がついたまま束になって [...]
干燻製の魚が入った、カレー風味のごはん。 2006-05-01 魚料理 0 Kedgeree タラ科の魚をおろして燻製にしたアドックhaddockが、美しいオレンジ色の身を見せながら魚屋に並んでいる。1枚がだいたい250グラムから300グラムくらいの重さになるだろう。2枚買ってきて、ケッジェリーと呼ばれるカレー風味のごはんを作ってみよう。ビクトリア朝時代 [...]
庭でタンポポの葉を摘んで春のサラダです。 2006-04-15 野菜料理 0 Salade de pissenlit aux crevettes 友人たちが晩ごはんを食べにやってくることになった。春の陽が当たっているわが家の小さな庭に出て、タンポポの葉を摘むことにした。黄色い花が咲き始めたものは、葉も大きくなっていて、固かったり苦すぎたりするので、なるべく [...]
干しプルーンをアルマニャックに漬けてみよう。 2006-04-01 デザート 0 Pruneaux à l’armagnac アジャンは、フランス南西部のロット・エ・ガロンヌ県の中心都市。フランス人に「アジャンの名物は?」とたずねると、そろって「干しプルーンpruneau!」と答えるだろう。なるべくふっくらと大きく、黒紫色がツヤツヤとしたものを選 [...]
グラーシュはパプリカの色と香りが決め手。 2006-03-15 野菜料理 0 Goulache a la hongroise 先日、行きつけのレストランで久しぶりにグラーシュを食べた。パプリカの香りが少々欠けていたけれど、柔らかく煮あげられた牛肉がとてもおいしかった。付け合わせはパスタだったが、ボクは肉と一緒にジャガイモを煮込んだハンガリー風に軍配をあげた [...]
ベルギー風トリのクリーム煮は柔らかな味。 2006-03-01 肉料理 0 Waterzoi de poulet ベルギー北部フランドル地方の名物料理がヴァテールゾイ。フランドル語で「沸騰する水」という意味らしいが、北海の魚やトリ肉をじっくり煮込んでからクリーム風味をつけた、ブランケットに近い料理だ。今回は、ブリュッセルから50kmのところにある運河町ゲ [...]
七面鳥のもも肉に挽き肉を詰めて煮てみよう。 2006-02-15 肉料理 0 Cuisse de dinde farcie 七面鳥のもも肉は大きい。1キロ前後はある。それがスーパーで4ユーロ前後、と安い。パサパサしやすい肉なので、豚の三枚肉を挽いたものを詰めて、煮込んでみよう。 鳥肉屋volaillerで買い求めるのなら大きな笑顔で骨をはずすように頼んでみ [...]
フランス人は小ザメを使った料理が大好きだ。 2006-02-01 魚料理 0 Roussette a la marseillaise 魚屋に、頭なしで皮をはがれピンク色の身をさらした魚…〈saumonette〉あるいは〈roussette〉と書いてあるけれど、なんだろう? じつはこれは小さなサメです。値段は安いけれど、味は繊細、小骨もないから子供たちにも喜 [...]
食卓を囲み、楽しく作りながら味わっていく。 2006-01-15 野菜料理チーズを選ぶ 0 Raclette スキーのあとは、栄養価もカロリーも満点で、チーズ・フォンデュの一種、サヴォワ地方の名物料理ラクレットが一番だ。食卓でみんなでにぎやかに作りながら味わえるということもあって、ラクレット用のセットを持っている家庭がどんどん増えている。この料理に使われるチーズも〈ra [...]