夏まっさかり、サバとピペラードのタルト。 2011-08-04 魚料理 0 バスク地方名物のピーマンの煮込み〈ピペラード〉とサバのタルトは、その味わいといい彩りといい、夏まっさかり。 右欄のレシピの要領でピペラードを作るのだが、違うところは、①トマト、ピーマンを加える段階で、さいの目に切った生ハムを加える。②でき上がりが美しいように、ピーマンを、赤、黄 [...]
エイのヒレには、ケッパーの風味が欠かせない。 2011-07-21 魚料理 0 エイのヒレをゆでてから軽く焦がしたバターをかける一品は、ノルマンディーやブルターニュ地方名物の代表的な魚料理。パリのレストランのメニューにもよく載っている。先日、エスパス・ジャポンのフランス料理教室で作ったら大好評。思ったよりあっさりとした味わいで、ケッパーの香りがいかにも夏ら [...]
夏野菜がたっぷり入ったガスパチョ。 2011-07-09 野菜料理 0 ガスパチョというとスペインのアンダルシア地方のものが名高いが、スペイン各地、ポルトガルでも作られている。夏の野菜を使った暑い国の冷たいスープ。そこに入る野菜もさまざま、作り方もさまざま。自分の好みに従って気楽に作ることにしましょう。以前はすり鉢とすりこぎを使って野菜をすりつぶし [...]
トリのブイヨン風味簡単ピラフ 2011-06-28 野菜料理 0 今回のレシピでは、トリの肉を骨から外して使ったから、ガラが残ってますね。トリガラのブイヨンを作ることにしよう。ガラをいくつかに切り分けてから深めの鍋にとって、ひたひたに水を張る。これを強火にかけ、沸騰したらアクをとる。ここで、ニンジンや長ネギなどを輪切りにしたもの少々、パセリを [...]
トリ肉とサクランボは相性がいい。 2011-06-24 肉料理 0 ベルギーの名物料理に、サクランボ風味のビール、クリックKriekでトリ肉を煮込むものがある。これがなかなかうまい。トリ肉のかわりにウサギ肉の時もある。今回はトリ肉をソテーしてからサクランボを加えておいしいソースに、という趣向だ。 サクランボは面倒でも、専用の種とり器dénoy [...]
久しぶりにアンチョビー入り子羊肉の煮込み。 2011-05-31 肉料理 0 汗ばむような季節になってくると恋しくなる子羊肉の煮込み料理。イタリア風にアンチョビーが入り、唐辛子piment de Cayenneがぴりっと味を引き締める。ドーブ・ド・ブッフのように白ワインで煮ていきます。イタリア料理のレシピ本で覚えた一品だけれど、最近は味を柔らかくするために [...]
アジのかわりにヒメジを使って南蛮漬け。 2011-05-16 魚料理 0 エスカベーシュ(南蛮漬け)というとアジというのがオーソドックスだが、今回はちょっとヒゴイを思わせるヒメジrouget barbetで作ってみた。 タマネギは皮をむいて二つに切り分けてから薄く輪切りにする。ニンジンは皮をむいてから5センチ幅に切り、それをできるだけ細いせん切りにす [...]
アジの南蛮漬け 2011-05-16 魚料理 0 なるべく小さめのアジを12尾用意する。頭を切り落とし、はらわたを出し、冷水で洗って水気をぬぐう。尾の両側にあるぜいごを、それにそって包丁をノコギリのように動かしながら切りとる。ニンジン2本、タマネギ2個、セロリ1茎、緑ピーマン1個を、5センチ幅のせん切りにする。 次はマリナード [...]
ヒメジのペンネ 2011-05-16 魚料理 0 ペンネをヒメジやグリーンアスパラと炒め合わせる初夏らしい一品です。 アスパラガス一束は、根元の固いところを切り落としペンネと同じくらいの長さに切り分け、歯ごたえが残るように塩ゆでしておく。タマネギ1個は細いせん切り。ニンニク2片はみじん切り。そして、このへんでペンネ300グラ [...]
レモンのタルトはさわやかなおいしさ。 2011-05-02 デザート 0 レモンのタルトは、10年ほど前にこの欄で紹介したが、今回は市販の折り込みパイ生地pâte feuilletéeのかわりに自家製のパット・ブリゼpâte briséeという生地を使い、それも一度空焼きするという面倒を省いて、生地 [...]