季節のアンズを使ってタルトを焼いてみよう。 2014-07-06 デザート 0 ところどころに赤みがさしているオレンジ色のアンズabricotが出回っている。洗ってからそのままかじってもいいし、砂糖煮やジャムにするのも悪くない。きょうは日曜日。友だちが食べに来ることだし、アーモンドクリームも入ったアンズのタルトを焼いてみよう。 まず生地作り。ふるいにかけた小 [...]
フランスに行った獣医さん 2014-06-23 日本のフランス 0 リヨン獣医大学は、世界で初めての獣医学専門の大学 ◎脇本有里(パリ半年+リヨン1年半) 日本の獣医大学を卒業後、獣医として働いていた脇本さん。以前からフランスが好きだった。何度かフランスに旅行し、その空気に触れるうちに、ますます興味を抱いた。「フランスの文化を生み出した国民性が [...]
アン肝のポワレには、陸のフォアグラも脱帽。 2014-06-18 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 先日、パリ近郊のハイパーの魚売り場の前を通ったら、あっ、アンコウの肝がある! キロ5ユーロもしない! フランス風にポワレするには、ちょっと小さめなのが玉にきずだが、ひと塊を買ったら500グラムあった。 まず表面に筋が出ていたら、肝を手で押さえながら、静かに引き抜く。数年前のレ [...]
今が食べどき●agneau 2014-06-17 食材 0 ニュージーランドなどから輸入される冷凍子羊肉を食べている日本では、子牛肉に季節がないけれど、フランスでは子羊肉は6月末までが食べごろとされている。春先には「ageau de lait」と呼ばれる、生後30日くらいの乳飲み子羊の肉が肉屋に並ぶ。その肉はとても柔らかく繊細な風味だが [...]
活きのいいスズキは、タルタルで 2014-06-05 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous しばらく異国料理を書いてきたけれど、作ってもらえたかな? トルコ料理や南欧の料理にも触れたいところだが、これは近々に、ということにして、このへんでフランス料理に戻ります。 初夏らしいアントレとして、スズキのタルタルを作ってみよう。フランス人も、日本の刺身などで開眼したのか、魚を [...]
今が食べどき●petits pois 2014-06-03 食材 0 5月から7月にかけてはサヤ入りのエンドウマメ(グリーンピース)のシーズン。キロ4€前後。サヤがしっかりふくらんでいて、つやつやしているものを選ぶこと。サヤから出す作業は、子供たちに手伝ってもらうといい。サヤから出すと、1キロが300〜340グラムになる。初夏ならでは [...]
今が食べどき●langoustine 2014-05-23 食材 0 先日北駅近くのレストランChez Michelに出かけたら、ざわざわまだ動いている大きなlangoustineがあった。10分後にはそれがゆでられてマヨネーズと一緒に登場、その繊細な甘みに感動! そろそろ、このラングスティーヌのおいしいシーズン。値段は、大きくなるに [...]
ベトナム料理のボブンは、フランス人も大好き。 2014-05-21 肉料理 0 フランス人に一番人気のベトナム料理というと、文句なしにこのボブン。今回は、揚げ春巻きが入らないバージョンです。下準備にちょっと時間がかかる気がするけれど、思ったよりも簡単に、本格的なボブンができてしまう。 調理する2時間前にニンジンの甘酢漬けを準備(これは右欄を参照)。次は牛 [...]
フランス仕込みの〈アーキテクト〉 2014-05-19 日本のフランス 0 2004年、パリの建築事務所の仲間たちと。 ◎菅原大輔(パリ3年半) 大学院で建築の勉強をしていた菅原さんは、「自分の立ち位置を相対化し、発見するために」海外で働こうと考えた。若くて元気のある世界中の建築事務所に履歴書を送ったところ、面接をしようと返事をくれたのはパリの若手建築 [...]
今回は、インドの本格的な子羊肉のカレーです。 2014-05-01 肉料理 0 異国料理第5弾は、前回のタイ風グリーンカレーに続いてインドのカレー。さまざまなスパイスが必要だが、一番手っ取り早いのはインド食材店(右欄参照)へ出かけ、シナモン、ナツメグ、コリアンダー、クミン、カルダモン、クローブ(丁字)などのスパイスがミックスされているガラムマサラgaram [...]