Au P’tit Panisse|ナチュラルワインで味わうビストロ料理。 2014-06-02 フランス料理 0日曜営業パリ11区 10年ほど前に紹介した〈Au P’tit Panisse〉。数年前にパトロンが変わって味が洗練されたという話を聞いたので、お店のサイトにアクセスしてみたら、何よりもワインに引き付けられた。コート・デュ・ローヌのナチュラルワインのパイオニア〈Domaine Richau [...]
BAB-ILO|モンマルトルの隠れ家は、ジャズの名店。 2014-06-01 カフェ・バー 0日曜営業夜のパリ 30年の歴史を誇るこの小さな「箱」は、毎夜素晴らしいセッションが繰り返されるジャズの名店。ノスタルジックで温かみのある店内は、タバコのヤニですすけたままの深い褐色。バーカウンターも木製で、4種の生ビールは3.5€から。基本的にはバーだが、予約すればクスクスも食べられる。 訪れたこ [...]
Monumenta Ilya et Emilia Kabakov « L’étrange cité » 2014-06-01 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 現代作家にグランパレの広大なスペースを自由に使ってもらう趣向の「モニュメンタ」。今年は、アメリカ在住のロシア人アーティスト、イリヤ&エミリア・カバコフ夫妻だ。ここ数年のモニュメンタの中でも出色の展覧会である。 イリヤ・カバコフ(1933-)は、旧ソ連で絵本画家として知られ、そ [...]
フランス社会に万歳したくなった。 2014-06-01 舞台・映画 0 公開後6週間を過ぎている『Qu’est-ce qu’on a fait au bon dieu ? 』をあえて今さらここで取り上げるのは、この映画が4週間で動員670万人を超えてヒット街道をばく進、今や国民映画の様相を帯びてきたからだ。ロワール河沿いのシ [...]
Jean-Claude Sibermann « L’autre langue » 2014-05-30 イベント情報パリで遊ぶ展覧会 0 © 2014 Galerie Les Yeux Fertiles 1958年から69年までシュルレアリスムのグループに参加していた画家・作家のジャン=クロード・シベルマン(1935-) の、観音開きになった新作を集めた。暗い森が写る窓を開けると、山羊の頭の人形や、 [...]
Guerre et paix de Portinari 2014-05-29 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 ブラジルで最も重要とされるアーティスト、カンディド・ポルチナーリ(1903 – 62) が1957年にニューヨークの国連本部のために描いた壁画が、期間限定で世界を巡回中。この後、国連本部に戻るので、今しか見られない。平和と戦争の場面だが、殺戮場面はなく、殺された人の [...]
時にはメランコリックな詩の世界 2014-05-28 舞台・映画 0 『Cabaret Georges Brassens』 コメディー・フランセーズの役者たちの歌の上手さは、ブレヒトの「三文オペラ」でも、オッフェンバックの喜歌劇「パリの生活」などで知っていた。そもそも戯曲の台詞、あの抑揚に富み、リズミカルな観衆を魅了する台詞自体がひと [...]
歴史への視線が感じられる映画作品 2014-05-24 舞台・映画 0こども向け 19,99€ MK2 VIDEO 今年は第1次世界大戦開始から100年。フランスでは歴史を振り返る機運が特に高まっている。今回は子どもが楽しめ、かつ歴史への視線が感じられる映画作品を紹介。 ①Les Temps modernes ちょびヒゲに山高帽、ひょこひょこ [...]
オベリスクがやってきた! 2014-05-23 こどもとおでかけ 0こども向け 闇に浮かぶコンコルド広場のオベリスク 天を突き刺し鎮座するオベリスクは、現存するパリ最古の建造物。エッフェル塔や凱旋門とは違い異国で造られ、はるばる運ばれてきたものだ。でも高さ23m、重さ230トンの巨大な石の塊、どうやって運んできたの? なぜここにあるの? そんな疑問も本展 [...]
Papelli|多国籍食文化の中で光る新星フォカッチャ専門店 2014-05-22 中東・アフリカ料理 0安くてうまいパリ10区 トルコ、インド、モーリシャス…エスニックな食文化が軒を並べて競い合うストラスブール・サンドニ界隈に新顔が登場。イタリアン・フォカッチャの専門店だ。昨今の流行で、ホットドッグやハンバーガーはすでにあったものの、イタリアンの軽食系は今までなかったので待ちに待った、と言って [...]