Le Comptoir Tempero|リーズナブルにぜいたくを楽しむ。 2014-09-16 フランス料理 0パリ13区 休暇を地方で過ごしたりすると、パリとの物価の差に驚くことが多い。評判のいいビストロでの15€以下のランチをパリで味わうのは難しいけれど、あることはある。例えばこのTemperoがそれ。 高架線のメトロ6番線、Nationale駅を降りてすぐ目の前に店があるので、待ち合わせにも便利 [...]
幻の川ビエーヴルの全流域を訪ねて。 2014-09-15 パリから行ける街 0特集記事 ヴェルサイユの森の南を水源とするビエーヴル川Bièvreは、南の郊外からパリの13区と5区を流れ、オーステルリッツ河岸でセーヌに注いでいた小さな川です。 でも現在のパリには、この川は存在しません。17世紀末から、パリと近郊のビエーヴル岸には、この水を利用する染め物や皮革加工な [...]
Grillades au feu de bois|アルジェリアのお父さんたちががんばる食堂。 2014-09-12 中東・アフリカ料理 0安くてうまい日曜営業パリ11区 ゴンクールからベルビルに登る路、フ ォブール・タンプル通りには肉屋、雑貨 屋などマグレブの店が軒を連ねる。この 界隈に数ある食堂でも群を抜いて人気、 だからこそ鮮度のよい肉を毎日入れ替わ りで提供できるのがこの Grillades au feu de bois。キッチンは開けっ放 [...]
TV作品の持つ制約は、挑戦しがいがあった。 2014-09-07 舞台・映画 0 ● ブリュノ・デュモン監督 インタビュー 沿岸の小村で、女性の死体が腹の中に詰められた牛の死体が発見された。そんな奇々怪々な事件を取り巻くのは悪ガキ、 憲兵、教会の人々、TVリポーターたち。舞台はフランス北部、役者は素人と、一見これまでのブリュノ・デュモン作品の類似系。だが目を [...]
Carpeaux (1827-75)Un sculpteur pour l’Empire 2014-09-06 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 © RMN-Grand / Franck Raux 彫刻家・画家・素描家のジャン=バティスト・カルポーの小回顧展。芸術家の登竜門であるローマ賞を彫刻部門で受賞し、ルーヴルから注文を受けるなど、成功を収めた。家族や知人をモデルにした頭胸部彫像は、この展覧会の白眉。まなざ [...]
Social Club|モンマルトル通りの、若さはじけるパワースポット。 2014-09-04 おすすめスポット 0夜のパリ レ・アールからグラン・ブルヴァールをつなぐ、パリ中心部のモンマルトル通り。デビッド・リンチのプロデュースした会員制クラブ「シレンシオ」のすぐおとなりの角にあるのが、エレクトロの老舗「ソシアル・クラブ」。かつて「トリプティック」という名前でパリのエレクトロ界をリードしてきたクラブ・ [...]
« 本物 » で自分を演じ直している。 2014-09-04 舞台・映画 0 5月のカンヌ国際映画祭で話題になったフランス新人監督の作品が続々と公開中だ。その中の1本『Party Girl』は、 »ある視点 »部門のオープニングを飾り、映画祭全部門に出品された処女作の中から選ばれる »カメラドール賞 »も獲得している。 ドイツと国境を接する北の町でキャ [...]
Kaffeehaus|オーストリアの伝統料理、東欧のガストロノミー。 2014-09-03 ヨーロッパ諸国料理 0日曜営業パリ17区 商店街に並ぶ店の入り口は限りなく狭く、ショーウ ィンドウの雰囲気からは、パティスリー、またはお総 菜屋さんかと間違えてしまいそう。もちろんテイクア ウトもできるのだが、夏の時期はテラスで、そして秋 口からは 2 階で食事ができるこの店は、ドイツ、オー ストリア、東欧料理の専門店 [...]
モリエール賞の喜劇部門 受賞作品 2014-09-02 舞台・映画 0 Dernier coup de ciseaux セバスチャン・アゾパルディの戯曲は、彼が若い作家・演出家としてデビューした2000年代初頭から注目してきた。元気で瞬発力のあるユーモアからは彼の快活さ、頭の回転の速さが伺えるけれど、決してその才能をひけらかさず、舞台の楽しさ、喜び [...]