ルマンは「24時間ルマン」だけではない。 2015-03-16 パリから行ける街 0特集記事 オヴニー編集部には、ルマンから通っているスタッフがいる。TGV出勤である。片道54分だから無理ではない。それがきっかけで、カーレースの「24時間ルマン」くらいしか知らないボクらだが、ルマンに週末旅行。 旧市街は、『シラノ・ド・ベルジュラック』やロメールの『美しき結婚』などといった [...]
人々が共生する町。 2015-03-11 パリから行ける街 0散策 Montreuil界隈 中世から、農民・職人たちが暮らすパリ郊外のモントルイユは、今やアーティストが多く住む町に変貌している。そして「第二のバマコ」といわれるくらいに、西アフリカのマリからやって来た人たちがたくさん住んでいる町でもある。1979年からこの町に住む、片や映画制作、 [...]
Les Tonneaux|光が入る空間で、ゆっくりとお昼を食べたい。 2015-03-09 フランス料理 0 5ページでモントルイユの町が紹介されているけれど、特にヴァンセンヌに近い南側には、パリの10区や11区にあるようなしゃれたビストロも登場してきている。その一つがこの〈Les Tonneaux〉。 なんといっても店内が広々として気持がいいし、ガラス張りの天井から光が入ってくる。この [...]
L’Epi Dupin|20年経っても愛され続けるビストロ料理。 2015-03-07 フランス料理 0パリ6区 高級百貨店の老舗、ボンマルシェのすぐそばに、ビストロノミーの先駆者ともいえる店がある。95年に開店して以来、その評判の良さは衰えることなく、新規と常連客で常ににぎわっている。開店から20年になるというのに、オーナーでもあるシェフが自らランジス市場で食材を調達し、毎日厨房(ちゅうぼ [...]
L’Italie de Bernard Plossu 2015-03-07 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 © Bernard Plossu イタリア系フランス人写真家ベルナール・プロシュ (1945-) は、70年代に初めてイタリアに行き、その後何度もイタリアで写真を撮った。当初は映画作家を目指しており、映画から写真を学んだ。イタリアのネオリアリズム映画も研究したという。 [...]
Grégoire Korganow – Prisons 2015-03-06 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 © Grégoire Korganow pour CGLPL フランスで刑務所に入っている人は約6万7千人。96.5%が男性だ。3日に1人、自殺者が出る。写真家グレゴワール・コルガノウは、フランスの20の刑務所で、所内を自由に行き来し、散歩の時間、独房、 [...]
戯曲「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」 2015-03-05 舞台・映画 0 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが1971年に書いた戯曲「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」は、ファスビンダー自身が翌年1972年に映画化もしているので、記憶している人も多いかと思う。 今回、私の注意を引いたのは、ペトラ役を演ずるのがヴァレリア・ブルーニ・テデスキだというこ [...]
人間の心一つがドラマを紡ぐ。 『 Chelli 』 2015-03-04 舞台・映画 0 「ヘリ!」「ヘリ!」と呼ばれて校門を開けに来る30歳くらいの女性が主人公。高校の生徒監督の仕事をしているらしい。帰宅しても「ヘリ!」「ヘリ!」と彼女を呼ぶ声。待っていたのは脳障害をもつ妹のギャビーだ。二人はとても仲が良い。妹は姉を慕い姉は妹を偏愛している。二人の関係に [...]
画家ジャン=ピエール・シュネデール 2015-03-04 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 © Jean-Pierre Schneider パリのモンパルナス・ヴォジラール駅から、イル・ド・フランス地方を結ぶ直行便で約1時間、中世・ルネサンスの街並みを残す町、ドゥルーDreuxのラルスナル現代美術館で、画家ジャン=ピエール・シュネデール(1946-)の、ここ [...]
Pieter Hugo – Kin 2015-03-04 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 © Pieter Hugo, courtesy Galerie Stevenson, Le Cap/Johannesburg et Yossi Milo, New York 南アフリカ人写真家ピーター・ヒューゴー (1976-) が、2006年から2013年までに撮っ [...]