【展覧会】アルベール・メニャン、ベル・エポックの巨匠 ― Albert Maignan 2026-04-27 展覧会パリから行ける街 0 アミアンのピカルディ美術館で開催されていたアルベール・メニャン展が、現在ル・マンのテッセ美術館に巡回して開催されている。ル・マン市内には、この画家の名を冠した「アルベール・メニャン通り」があるが、ベル・エポック期に活躍したこの画家が1845年にル・マンから北へ15kmにある小さ [...]
エッフェル塔の足元でVRの歴史散策 – Le Symbole de Paris 2026-04-24 展覧会パリで遊ぶ 0 昨今、観光大国フランスでも、VRの技術を使ったバーチャルツアーが多くなった。美術館や博物館での使用が目立つが、まだ室内仕様が主流だという。だが、Timescope 社が提供するVR「パリのシンボル Le Symbole de Paris」は、屋外で楽しめるもので他と差をつける。 [...]
【expo】人類博物館で「ミイラ」展。 2026-04-23 展覧会 0 Momies ヒトが死人を埋葬するようになったのは約11万年前。ミイラはといえば、知られている最古のものは9千年前の、ペルーとチリとにまたがって暮らすチンチョーロ族のものだそうだ(このミイラ群は2021年にユネスコ世界文化遺産に登録されている)。 ミイラといえばエジプトが有名 [...]
【展覧会】レオノーラ・キャリントン Leonora Carrington 2026-04-05 展覧会 0 「メキシコではフリーダ・カーロと同じくらい有名だ」と本展のコミッショナーが言う、レオノーラ・キャリントン(1917-2011)の回顧展が開催されている。 イギリスの裕福な家庭に生まれ、幼い頃から絵の才能を発揮した。美術学校を卒業し、ロンドンの国際シュルレアリスム展で見たマック [...]
【expo】シャネルのギャラリー〈Le 19M〉で日仏工芸とアートの出会いで生まれた作品。 2026-04-03 展覧会 0 Beyond our Horizons : de Tokyo à Paris シャネルのギャラリー「Le 19M」には、オートクチュールの刺繍やレース、テキスタイル、アクセサリーなどフランス屈指の工芸工房が入っている。それらと、日本の伝統工芸の工房が、日仏デザイナーやアーティス [...]
【展覧会】K-Beauty 韓国の美の物語 2026-03-26 展覧会 0 フランスと韓国の国交樹立140周年を記念して、「K-Beauty」の企画展がギメ美術館で開催されている。「K-Beauty」と聞いてまず何を想像するだろうか。ここ10年ほどで、韓国コスメやスキンケア商品は日本のドラッグストアには当たり前のように浸透しており、パリで手に入るものも [...]
【展覧会】マグダレーナ・アバカノヴィッチ 存在の横糸。 2026-03-24 展覧会 0 Magdalena Abakanowicz – La trame de l’existence ポーランドが誇る世界的なファイバー・アーティストで彫刻家、画家のマグダレーナ・アバカノヴィッチ (1930-2017)の作品には、ブールデル美術館の特別展会場に収まり切れ [...]
【アート】彫刻家ザッキンとアール・デコ 2026-03-20 展覧会パリで遊ぶ 0 Zadkine Art déco 1925年、パリで現代産業装飾芸術国際博覧会(別名アール・デコ博覧会)が開催された。出品されたものや建築に共通する、幾何学文様のデザインは総称してアール・デコと呼ばれ、20世紀を代表するデザインの一つとなった。2025〜2026年にかけて、博覧 [...]
【特集】通いたくなる、パリ近郊の現代アート美術館。 2026-03-03 展覧会 0特集記事 パリ郊外には、広大な空間でスケールの大きな作品をあつかう美術館が数多くある。工場や倉庫だった建物を再利用した施設なら、高い天井、大きな彩光窓の下、のびのびと個性を放つ作品をゆったりと見ることができるだろう。ギャラリー、美術館、アーティストのレジデンスなどが集まってアート村のよう [...]
【展覧会】場所の記憶。ニコラ・ドーバンヌ個展、2ヵ所で開催。 2026-02-18 展覧会 0 独自の手法で歴史の記憶を浮かび上がらせるニコラ・ドーバンヌ(1983-)が、軍事博物館とパンテオンで個展を同時開催中だ。 軍事博物館では、1871年のパリ・コミューン弾圧から第二次世界大戦までの常設展の中に組み入れる形で、時代を表す彼の絵画、彫刻、写真、ビデオを展示する。デッ [...]