【シネマ】3月のパリ・映画祭情報 2026-03-09 舞台・映画 0 Festival de la Cinémathèque 80年代に頂点を極めた米映画人に注目。角川映画も。 南京虫騒ぎで、約1ヵ月上映室を閉ざしたシネマテーク・フランセーズ。1月上旬に再開し、今は虫も駆除され安心して映画が見られるように。 3月11日から15日まで開催の《第1 [...]
第51回セザール賞 カリーヌ・タルデュー監督の感動作『L’Attachement』が作品賞。 2026-02-28 舞台・映画 0 恒例のフランス映画の祭典、セザール賞は第51回目に。会場のオランピアには、パリ市議会選に専念するため辞任したラシダ・ダティに代わり、2時間前に任命されたばかりのヴェルサイユ宮殿前総裁カトリーヌ・ペガール新文化相の姿があった。 進行役は俳優バンジャマン・ラヴェルネ。名誉賞が贈ら [...]
現代社会を問うドキュメンタリー多数。Regards Satellites映画祭 サン・ドニ市で開催。 2026-02-09 舞台・映画 0 2月13日(金)〜22日(日) サン・ドニ市の映画館をメイン会場に開催される映画祭「ルガール・サテリット」。例年、世界と社会のありかたに疑問を投げかける自主制作的な作品が多く上映される。今年は、昨年没したピーター・ワトキンス監督、アンジェイ・ワイダ監督の特集ほか、インド、イラ [...]
Ciné-Mailles 100年の歴史あるパリの名画座で、編み物、おしゃべり&映画。 2026-02-02 舞台・映画 0 2月16日(月)〜18日(水)、20(金) この1月に開館100周年を迎えたパリ5区の名画座「ステュディオ・デジュルシュリーヌ」で編物&映画。今月は、16日(月)、17日(火)、18日(水)、20日(金)の4夜開催。 映画はテイト・テイラー監督『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜( [...]
【シネマ】Grand Ciel 畑明広監督インタビュー。 2026-01-29 舞台・映画 0 仏映画『Grand Ciel』は建設現場を舞台に、労働者の葛藤を描く心理サスペンス。畑明広監督の初長編作品だ。オヴニーには映画学校フェミス在学中の2009年に登場していただいたが、その後着実に夢に向かって邁(まい)進、世界三大映画祭が招待する監督となり再登場!ワールドプレミアと [...]
「自由、それは自分自身であること」俳優で動物保護活動家ブリジット・バルドーさん逝去。 2025-12-30 ニュース・社会問題ニュースフランスを知るフランスの文化舞台・映画 0 2025年12月28日、映画は130歳の誕生日を迎えた。ちょうどこの日、動物愛護団体のブリジット・バルドー財団は、創設者の逝去を報告。「彼女は世界的に知られた女優、歌手であり、名高いキャリアを捨て、人生とエネルギーを動物保護と自身の財団に捧げました」とのメッセージを発信した。 [...]
【シネマ】『国宝』フランス公開!訪仏中の李相日(りさんいる)監督インタビュー。 2025-12-23 パリで遊ぶ舞台・映画 0 任侠の家に生まれるも、血筋と伝統を尊ぶ古典芸能の世界に導かれ、身も心も芸に捧げる歌舞伎役者の数奇な一代記。オペラを見るような3時間の波瀾万丈かつ濃密なドラマだ。実写映画として22年ぶりに日本の邦画興行収入の記録を更新し、米アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品にも選出。話題が [...]
【シネマ】『L’Agent secret』ブラジル発、本年度最高の一本。 2025-12-17 パリで遊ぶ舞台・映画 0 カンヌ国際映画祭で監督賞と男優賞をW受賞。米アカデミー国際長編映画賞ではブラジル代表作品に選ばれた。この年末に公開の『L’Agent secret』は、紛れもなく2025年度、最高の一本だろう。映画ファンの方は自身へのクリスマスプレゼントにもしてほしい政治サスペンス [...]
本物の少女の »声 »を使ったガザ映画『La Voix de Hind Rajab』 2025-11-25 舞台・映画 0 『ヒンド・ラジャブの声』 2024年1月29日ガザ。5歳の少女ヒンド・ラジャブはイスラエル軍の攻撃を受け、車に閉じ込められた。すでに息絶えた家族の傍で、彼女は助けを求め続けた。本作はそんな実在の事件を基としたドラマで、本物の通話記録が使われている。 少女を救うべく交信を試みる [...]
第19回 キノタヨ現代日本映画祭20年の節目、女性映画人を表彰する「岸恵子賞」創設。 2025-11-10 パリで遊ぶ舞台・映画 0 芸術の秋が深まる11月。日本映画の祭典キノタヨ現代日本映画祭の季節がまた巡ってきた。2006年にパリの地で「金の太陽(Kin noTaiyo=Kinotayo)」が輝き出し今年で19回目。ただし、2020年はコロナ禍でオンライン開催だったため、映画祭の年齢で言うなら、2025年 [...]