Mary Cassatt 子どもを思う母の気持ちが伝わってくる 2018-04-03 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 7月23日(月)まで パリで活動したアメリカ人画家メアリー・カサット(1844-1926)は、子どもを抱く母親、舟遊びをする母子など、友人や家族をモデルにして描いた。カサットの作品からは、子どもを思う母の気持ちや子どもの感情が伝わる。ドガのアドバイスを受けて描いた大胆な構 [...]
『La Prière』祈りの力、真っ直ぐに見つめる。 2018-03-31 舞台・映画 0 『La Prière』 「La Prière 祈り」という直球のタイトル。無神論者なら、一瞬ひるむだろうか。しかし、信仰心を持たぬ、ごく普通の人にこそ見てほしい。信仰を美化せず、貶(おとし)めもしない。観察者として、判断はくださずに踏みとどまる、慎み深い人間ドラマだ。 [...]
La Route de Gengis Khan 「ジンギス・カンの道」 2018-03-31 コンサート 0 È 4月7日(土) 「ジンギス・カンの道」と題してアルタイ人、モンゴル人、トゥバ人などの間に伝わる、同時に複数の音を出す歌唱法ホーミーに焦点を合わせたコンサート。カルムイク共和国出身のオクナ・ツァハン・ザムほかによるこの独特なシャーマニズムを感じさせる喉歌を聴いていると、遥かモン [...]
La Quinzaine des Réalisateurs1969年のカンヌ《監督週間》作品 2018-03-28 舞台・映画 0 5月3日(木)まで La Quinzaine des Réalisateurs カンヌ映画祭と同時にフランス監督協会の運営で開催される「監督週間」。 1969年の第1回では、65本が上映された。その中で現在も上映可能な長編57本、短編4本を一挙上映。大島渚『絞死刑』『新宿泥棒日 [...]
Cinéma du Réelドキュメンタリー映画祭で日本の巨匠・小川紳介 2018-03-28 舞台・映画 0 現在、ポンピドゥー・センターで開催中のドキュメンタリー映画祭 Cinéma du Réel。 40回目の節目となる今年は、ドキュメンタリー史を語るのに、避けては通れない日本の巨匠・小川紳介と小川プロのレトロスペクティブ上映を、Jeude Paume美術館と協力して実現させた [...]
パリ市がバゲットコンクールの審査員募集! 2018-03-26 イベントノルマンディーの作家と食 他 0 パリ市は、第24回パリ・バゲットコンクールの審査員を募集中。パリ市内のパン職人が出品し、このコンクールで大賞に輝けば、エリゼ宮に1年間パンを納品することになるという、数あるパン・バゲットコンクールの中でも元祖的なもの。審査員になる条件は、パリ在住者で、審査会(2018年4月12日 [...]
Pablo Mosesモーゼス、新アルバムとパリ公演 2018-03-25 コンサート 0 3月29日(木) 80年代初頭に、ささやくような明るい歌声にラスタの魂がビートする『A Song』や『Pave The Way』など名盤をたて続けに出したモーゼス。当時バタクランで聴き、ひょうひょうとし、かつ真摯な舞台に大感動!昨年『The Itinuation』という新アルバ [...]
Jean Fautrier : Matière et lumièreジャン・フォートリエ「質感と光」 2018-03-22 アート展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 5月20日(日)まで 厚みのある下地に描いた抽象的な作風で知られるアンフォルメルの画家、フォートリエ(1898-1964)大回顧展。 [...]
Mørk, Abduraimovモルクとオブドゥライモフ共演 2018-03-20 コンサート 0 3月25日(日) 室内楽、特にチェロの響きがたまらない人に吉報です。ノルウェー生まれのチェロ奏者、トルルス・モルクは円熟の56歳。10年ほど前にシャンゼリゼ劇場でシューマンの協奏曲を聴いたが、この曲の持つ情感をしっとりと歌うときの、これ見よがしでない品のよさに心を打たれた。今回の [...]
『 散歩する侵略者』Avant que nous disparaissions 2018-03-19 舞台・映画 0 Avant que nous disparaissions 黒沢清監督の最新作『予兆 散歩する侵略者』は、今回紹介する『散歩する侵略者』のスピンオフとして制作された。本当に多作の同監督はこの2本を続けざまに撮影した。配給の方が追いつくのが大変だ。元祖は、前川知大(劇団イキ [...]