ROMAN PHOTO / ロマンフォト 2005-03-15 フランスの文化 0特集記事 ロマンフォト la fin : file pdf 3,3megabyte 最終回:PDFファイルDOWNLOAD 全てのエピソードはこちら Pour lire tous les episodesPremier épisode : 01/04/2004 Episode 2 : 01 [...]
Olympe Versini 9区の女性シェフ 2005-03-01 パリの出来事 0インタビュー この号の10ページ “Balade” で取り上げられているサン・ジョルジュ界隈は、パリの中でも最もロマンチックな地区として〈ヌーヴェル・アテネ〉と呼ばれてきた。ジョルジュ・サンドで有名なロマン派美術館や、ロートレックが晩年を過ごしたフロショ大通りがあり、 [...]
JAZZ A PARIS 2005-02-15 フランスの文化 0特集記事 Studio Campus (12bis rue de Froment 11e)での月1回の即興セッションにて。 「ジャズ誕生以来、パリとジャズは足並みを揃えて歩んできた。今や、クラブのプログラムの濃さ、ミュージシャンのレベルの高さでニューヨークに引けをとらない [...]
Isabelle Chelley ロック専門ジャーナリスト パリの街並みで十分。 2005-02-01 パリの出来事 0インタビュー イザベルさんの平日は、新譜の視聴に始まって、編集者との打合せ、取材や記事の執筆、そして夜には決まってコンサートへ繰り出す、という音楽漬けの日々。空き時間は、バスチーユ界隈の小道へ、掘り出し物のCDを探しに出かける。 座右の銘は〈オリジナルであること〉。ちょっぴり風変わりでユニー [...]
ボルドーはワインだけじゃないのだ。 2005-01-15 フランスの文化 0特集記事 サッカー強し! 大学医学部の神経科部門が有名だ 控えめだから誤解されやすい なんといったってワインじゃ!! カノジョの出身地はボルドー… いいところよ奴隷貿易で富を築いた町さ 性格が冷たいからきらい 「〈ボルドー〉と聞いて連想するものは?」 「ボルドー人ってどんな人? [...]
Max Touzi 7区のカフェのオーナー。 2004-12-01 パリの出来事 0インタビュー マックスの朝は早い。6時には挽きたてのコーヒー豆の香りが店に漂う。パリ7区、サン・ドミニク通りに店をもって7年。その前は、従業員12人の大きめのブラッスリーで、家族とともに働いていた。16区の自宅から毎日車で通う。 9時を回ったころ。76歳になるミシュリーヌがやってきた。毎日決 [...]
<ヌーヴォーさん、いらっしゃい ! ! > 2004-11-15 フランスの文化 0特集記事 フランスでは今、まさに収穫の秋を迎え、また今年も新たなワインたちが生まれはじめている。中でも最も早く飲まれる「ヌーヴォー(プリムール=新酒)」は、人々の注目の的。待ち遠しい解禁日は毎年11月の第3木曜日、2004年は18日となる。 さあ一体、今年はどんなヌーヴォーに出会えるのか… [...]
Pixal Parazit パリの壁を彩る絵描き。 2004-11-01 パリの出来事 0インタビュー 「森の中をさまよっている曲なんだ」。チャーミングな笑みをうかべてピクサルが差し出してくれたイヤホン。そこから流れるメロディーは、夜空を照らす月の光を浴びながらパリを歩くピクサルの姿にふさわしい。ピクサルが動くのは深夜。静まりかえった通りに伸びた彼の影。まるで一夜の夢のように、あ [...]
コジツケ気味、フランス語の表現集 その6 2004-10-15 フランスの文化 0特集記事 スポーツ界にもびっくりするほどの数の言い回しがあるが、それらのコジツケ気味的表現は、一部の力自慢専用のものではなく、それぞれのスポーツの特質をはっきりさせていくのに役立っている。あるスポーツと親しくなるには、そのスポーツを見ながらまず言語学的な入門が必要だ。用語を知っていればそれ [...]
フランスやパリがぐ~んと近づいてくる、 この一冊。 2004-09-15 フランスの文化 0特集記事 構成:佐藤真 協力:林瑞絵、依田千穂、アレックス、 ジェレミー、クロード、ベルナール、ダン Quid/FRANCOSCOPIE オヴニーが毎号お世話になっている2冊です。小さな文字がびっしり2190頁のQuidは、1956年の首相は? E [...]