★★★★ ZANIBONI 1998-04-15 シャンソン 0 今年も 5~6 月と11月に東京、横浜を中心に各地で公演予定のザニボニが、日本の新聞や雑誌などで紹介された、バスティーユにある今評判のホットなライブ・ハウス「アイユール」に出演中。 エレキ・ギターを弾きながら、ときおり聴かせる玄人はだしのハーモニカ。J・ジョプリンをさらに太く [...]
想像のエクトメートル:ESTHER MAHLANGU 南ア女性クリエーターの希望の星 1998-03-15 アート 0 エスター・マハラングは、南アフリカのアーティスト、とりわけ女性作家にとってリーダー的存在である。彼女の存在は、J・H・マルタンが組織した1989年の「大地の魔術師」展で、初めて欧米に知られるようになった。 彼女の描く絵は、西欧の絵画の基準から外れるだろう。それはどちらかという [...]
「世界一安い写真集」 1998-03-15 アート 0 開店50周年を迎えた「一番安い店・TATI」(例:ストッキング2.90F) のウアキ二代目社長は「タチの秘密は真実性」という。「下町の人々は安くても質のいいものを要求するし、買う時には細心の注意を払う。ごまかせません。」 貴金属品店 » TATI or » の発展も快挙だが [...]
礼儀を教えてやるからね 1998-03-15 本 0 ■ J.-L. Fournier / Je vais t’apprendre la politesse (Payot) 他人を尊重することは礼儀から、と「礼儀」を教科に取り入れる中学校が増えているという。若者を対象としたこの本は、大上段からではなく、ユーモアたっぷりに [...]
MUSICIENS DES RUES DE PARIS 1998-03-01 アート 0 町が生きづく、その理由 ■ GALERIE JENNIFER FLAY マレから13区に6つのギャラリーが移転して約一年。去年この欄で紹介した彼らから3月のエクスポの案内が来た。その一つ、J.フレイ・ギャラリーでは、昨年ヴェニスのビエンナーレにも出品した注目のアーティスト、内藤 [...]
育児の国際比較 子どもと社会と親たち 1998-03-01 本 0 同じ子育て中のフランス人E君と話していて、うちは赤ん坊と「川の字」で寝てるなんて口をすべらしたら「とんでもない!」と首を振られたことがありました。でも子どもがまん中じゃあないよ、なんて苦しい弁解をして笑ってすませたのだけれども、この本に出ているデータを見て、びっくり。フランスの [...]
(南) が推薦する3月のシャンソン公演 1998-03-01 シャンソン 0 ★★★★ DICK ANNEGARN オランダ出身のディック・アンヌガルンは、ダダやシュールレアリスムを感じさせるような歌で人気がある。このブルー・ボーイによるスケールの大きなステージは、足長で長身という外見も手伝って、彼ならではの特異な歌い方で、観客を骨の髄まで思う存分トリッ [...]
想像のエクトメートル:ARMAN 1998-02-15 アート 0 工業製品の蓄積と破壊が美となるとき ヴァン・ゴッホに憧れた若きニース人がゴッホのように名前だけを署名してから、アルマン・ピエール・フェルナンデスはアルマンとなった。 フランスの60年代初頭の大きな美術運動「ヌーヴォーレアリズム」のリーダー、アルマンの初の回顧展である。仲間のテ [...]
18年間の成長記録 1998-02-15 アート 0 子どもが日に日に大きくなる姿には、親でなくてもカメラを向けたくなる。ファン・ゴールデンは自分の娘ダイアナが生れてから、18年間彼女の写真を撮り続けてきた。パパが撮った娘の写真が100枚だから、これはふつうの「家族のアルバム」。ところがこの、私的な一枚一枚のダイアナの写真にうきう [...]
ドレフュス事件を勉強する 1998-02-15 本 0 ■ J’ACCUSE ! (librio) ドレフュス大尉の無罪を訴えた、ゾラの「私は弾劾する!」が発表されてから一世紀。その全文を10フラン文庫で読むことができる。事件の概要や注釈もしっかり書かれているし、ゾラのインタビューや当時の新聞記事も載っていて、ドレフュス事 [...]