フランスの出来事

サルコジ氏、起訴の可能性

5/20  憲法評議会は、サルコジ元大統領の合憲性優先問題(QPC)の訴えを棄却した。訴えは2012年大統領選挙の際にサルコジ陣営がビグマリオン社にUMP(現共和党)宛で1850万€の偽請求書を出させていた疑惑に関する。 13年にすでに選挙資金委員会から選挙資金超過分36万€の返済命令を受けたために、同じ件で2度訴追さ...

首相、時速80kmを緩和

5/16  フィリップ首相はラジオのインタヴューで、昨年7月から制限時速が90kmから80kmになった県道について、各県議会議長が安全確保を保証すれば自己責任で90kmに戻してもよいと述べた。 市街地外の県道など制限時速が90kmだった道路のうち、中央防護柵のない対面通行の道路計40万kmを時速80kmに変更する措置が...

麻酔医が毒投与で被疑者

5/16  患者への毒物投与疑惑で、ブザンソンのフレデリック・ペシエ麻酔医(47)が被疑者扱いとなり、司法監督下に置かれた。 この件は2017年1月に、患者2人が手術中に不審な心機能異常を起こした件が発端となり、検察が予備調査を開始。異常が起きた後に蘇生術を誇示するために致死量に近い麻酔薬をわざと投与したと疑われている...

仏人人質、無事に帰還

5/11  ベナン北西部でイスラム過激派組織に誘拐され、後にフランス軍に解放されたフランス人観光客2人と韓国人女性1人が、パリ郊外の空軍基地に到着した。マクロン大統領やルドリアン外相が出迎えた。 フランス人2人は1日に行方不明となっていたが、仏軍の救出作戦で10日に解放された。その際に死亡した2人の仏軍兵士の追悼式が1...

仏テレコムの裁判始まる

被告のディディエ・ロンバール会長。 5/6  自殺者を多く出したフランス・テレコム(現オランジュ)社の組織ぐるみのモラルハラスメントの裁判がパリ軽罪裁判所で始まった。 これは2万2千人の退職を目指す厳しいリストラ計画のもとで、多数の社員が過酷なモラハラを受けた事件。2007~10年の間に自殺した19人、自殺未遂の1...

エリゼ宮御用達。

パリのバゲットコンクールで優勝し、大統領府のパン屋さんになったマフムッドさんの1年。  ラスパイユの並木道にまだ人もまばらな、朝6時ちょっと前。マフムッド・ムセディさんがバゲットを持って工房から出てきます。これからバスケットを車に積んで、エリゼ宮への配達に出発です。昨年パリのバゲットコンクールで優勝してから1年間、毎...

予防接種安全性の訴え却下

5/6 国務院は11種の予防接種義務化に反対する2つの訴えを退けた。 一つは政府が2018年1月以降出生の新生児に対して予防接種を3種から11種に増やしたことに抗議し、予防接種の自由を主張する団体が訴えたもの。国務院は感染力の強い病気に対抗する予防接種の義務化は公衆衛生面から妥当とした。 もう一つは自然医学研究所がワク...

ノートルダム再建に国民の声

フランク・リステール文化相。 5/3  リステール文化相は、パリのノートルダム大聖堂の再建案を決める際に、国民の意見を汲み上げる制度を設けるとTVインタビューで明らかにした。 大聖堂の火事の直後、政府は焼け落ちた尖塔の再建のために国際コンペを行うと発表しており、尖塔が以前と同じになるか現代建築を取り入れたものになる...

欧州議会選、33リスト

5/3  5月26日に実施されるフランスの欧州議会議員選挙の候補者リスト受付けが締め切られ、34のリストが登録された。 前回2014年は8選挙区だったが、法改正で、今回は全国単一選挙区で比例代表制。世論調査では与党の共和国前進(LRM)と極右の国民連合(RN)が得票率20〜25%で競り合うとされており、次いで右派の共...

「黄色いベストが病院襲撃」発言に内相非難の的。

5/1   メーデーのデモに労組、環境保護団体、黄色いベストなど全国で16万4500人が参加(内務省。労組発表は31万人)。パリでは内務省発表で2.8万人が参加したが、モンパルナス駅近くで暴徒ブラック・ブロックと治安部隊が衝突、計336人が一時拘束された。 また、催涙ガスを逃れようと数十人のデモ参加者が13区のサルペト...
 

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