
パルムドール賞のトロフィーを持ち、記者に囲まれる是枝監督。
 日本映画、ついにやりました。カンヌ映画祭の最高賞パルムドールに、是枝裕和監督の『
 祖母の年金と、
 受賞セレモニーの壇上では、いつも平常心に見える是枝監督も、

パルムドール受賞後の会見。
 また、この賞を一足先に日本に戻ったスタッフとキャスト、今年、
是枝監督にとってカンヌは7度目、コンペティション部門5回目の
受賞後に、大勢の記者にマイクを向けられた監督は、「
さあ、これで12日間にわたる長く短かい華やかな映画の祭典も幕
明日は自分も列車に揺られ、

 
                

 
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                            