Jacqueline Kiang N° 759 2014-02-28 © Galerie Frédéric Moisan NYで生まれた画歴50年以上の画家が、さまざまな技法を組み合わせて紙に表現した、繊細で優しい抽象的作品群。ところどころに詩や文章が挿入されている。会期が短いが、あえて紹介したい印象的な展覧会だ。3/8迄(日月休)。 Galerie Frédéric Moisan : 72 rue Mazarine 6e Recommandé:おすすめ記事 La fabrique du vivant Judit Reigl – 身体は最も完璧な道具であり、最も悲劇的な支障である – Christian Boltanski « Après » ギュスターヴ・カイユボットの家で、ハンス・ライヒェル絵画展 〜内なる光〜。 シモーヌ・フェルパン「折」の世界。 パテ財団「エッフェルを巡って」展