Dynamo N° 741 2013-05-03 1913年から2013年までの1世紀にわたる光と動きの抽象芸術を網羅し、150人のアーティストの作品を展示。観客参加型、動力で動く作品、見る位置で見えるものが変わる作品など。現代作家が中心だが、最後に、20世紀初頭のドローネー、キュプカなど、光と動きを絵画で表そうとした画家たちの作品がある。入口の中庭の噴水には、中谷芙二子の霧の芸術のインスタレーション。7/22迄(火休)。 Grand Palais : Avenue du Général Eisenhower 8e Share on : Recommandé:おすすめ記事 セーヌ河岸で2千年前にタイムスリップ。VR「Les Origines de Paris」 斬新な表現が集まる日本の無声映画特集、パテ財団で。 【展覧会】ジョルジュ・ド・ラ・トゥール〈影と光の間で〉。 フリージャズのサックスならティム・バーン!のパリ公演。 【cinéma】パレスチナの人が何を感じているのかを、人間的な視点から知りたかった 〜『手に魂を込め、歩いてみれば』 【expo】マリー=ロール・ド・デケール ー アンガジュマンの画像(終了間近!)