Manuel Álvarez Bravo, un photographe aux aguets (1902-2002)
メキシコの代表的な写真家、マヌエル・アルバレス・ブラボの回顧展。30年代の折り紙や工具の写真は、幾何学絵画のようでもあり、ミニマリスムの極み。柔らかいエロティスムを醸し出す女性たち、幻のような乾いた風景など、この作家のさまざまなアプローチを紹介している。映像にも彼の美学が現れている。1/20迄(月休)。
Jeu de Paume : 1 place de la Concorde 8e