メイン会場をグランパレからパレ・ド・トーキョーに移し、今年3回目の現代美術トリエンナーレ。今年のテーマは「強度の接近」。20世紀に入って加速した異文化との接触と摩擦は、多分野において人々に影響をもたらした。アートシーンに限らず、現代社会を考える。
8/26迄(火休)。
Palais de Tokyo :
13 av. du Président-Wilson 16e
8/26迄(火休)。