
11月に入ってクリスマスのイルミネーションが点灯され、商店が営業を再開すると、町が活気を取りもどした。花屋さん、植木屋さん、スーパーの軒先にはモミの木が「解禁」となったその日から並んで、さらに年末らしくなった。
夕方の商店街で出会った母娘連れ3人は、子どもたちの背丈の倍もありそうな大きなツリーを買って、どこか誇らしげ。植木屋さんが家までツリーを運んでくれたら、いよいよ飾り付けです。あとは、子どもたちにプレゼントを届けるサンタクロースが、どの外出特例証明書を使うのか、政府の判断を待つばかり。
思えば、政府のコロナ対策の措置に一喜一憂し、コロナウイルスに翻弄されっぱなしの一年でした。今後も「アヴェック・コロナ」、コロナとの暮らしは続きそうですが、どうぞ皆さまお体にお気をつけて、楽しい年末年始をお過ごしください。(六)
読者の皆さまへ
今年もオヴニーをご愛読いただき、ありがとうございました。ロックダウン措置により、今春は4号(4月1日号〜5月15日号)をPDF版のみの刊行に、11月15日号と12月1日号の2号を休刊といたしました。ご迷惑をおかけいたしましたが、みなさまのご支援のおかげで、再び紙面を印刷し配布できるはこびとなりました。深く感謝申し上げます。なお年間購読は22号ですが、上記PDF版および休刊とした6号分はカウントせず、その分購読期間を延長させていただく所存です。なお次の発行は1月15日号となります。
新年もよろしくお願い申し上げます。
オヴニー編集部一同
