芸能就労者、政府と合意

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雇用と失業が交互になる特別失業保険制度を適用される芸能分野の就労者「アンテルミタン」と政府の間で合意が成った。現在、失業給付制度についての労使代表交渉が進行中だが、この特別制度は2018年まで年間1億8500万ユーロの節約が求められ、一部の労組は合意。しかし、芸能分野最大の労組CGTはこれに反対して、4月上旬から全国各地でデモや公演中止など抗議運動を行った。今回、政府は同制度への9千万ユーロの支援を約束し、雇用主側の失業保険料の1ポイント引上げ、12ヵ月のうち507時間以上の就労者への失業給付を提案し、CGTと合意した。