まちかど写真:Nuit Debout N° 806 2016-04-21 レピュブリック広場 社会秩序に疑問や不満を抱く若者たちが、広場を占拠し、夜な夜な 熱く議論を交わすNuit Debout。 3月31日からパリ始まり、仏全国、ドイツやスペインにも飛び火した。 私の家の近くで、移民希望者が100人くらい路上生活している。今からでも暖かいものを持って行かなきゃ! 様々な闘争が合流するのはいいが、闘争によりけりだね。 ここに来られない人のために、ネットで議論を。 社会的に阻害された地区の住民も、議論に参加させたい! 左派だけではなく、色んな考えの人と対話すべき。 憲法制定議会を開こう! 国民全員に住まいを。 車を放火する若者より、資本主義のほうが暴力的だわ! モンペリエの若者を代表して、パリのこの運動を応援します! 欧州について考える集会を招集します!ドイツ人です。 Share on : Recommandé:おすすめ記事 マスク着用必須サイン/パリ、ボルドー、トロワなど 包んで、結んで、風呂敷ドレス。/ジュイ布美術館 Les Grands Voisins / パリ14区 サパンの捨てかた。 ただいま、ノエルの飾りつけ中! また、スカーフ論争。 Gare du Nord 〜 Place de la Nation