サンドニで爆死したテロリストの身元判明

1/14
昨年11月18日にパリ郊外サンドニのアパートで自爆したテロリストの身元が母親とのDNA照合によって判明した。ベルギー・モロッコ二重国籍のシャキブ・アクルー(25)で、11月13日のパリ同時テロのリーダーとされるアブデルアミド・アバウッドとともにパリのカフェで発砲したとされる。これで、10人のテロリストのうち身元が不明なのはスタッド・ド・フランスのテロ犯で偽のシリアパスポートを持っていた2人だけ。アクルーはベルギーのモレンベークに住み、何度かシリアに渡航。ベルギー当局から国際指名手配され、15年7月には欠席裁判で禁固5年の有罪判決を受けていた。