8嬰児殺しの女性:禁固9年の有罪判決

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ノール県重罪院は1994~2007年の間に産んだ自分の8人の嬰児を殺害したとして、ドミニック・コトレズ被告(51)に禁固9年の有罪判決を下した。禁固18年の求刑に比べて軽い判決に、「犯行時の被告の判断力低下が認められた人間的な判決」と被告弁護士は満足感を表明した。被告は父親に強姦され、父親の子を産みたくなかったと証言。この裁判は、通常は犯行時から10年で時効になるために、弁護側は最後に生まれた子ども以外は時効であると主張したが、破棄院が2013年に遺体発見時の2010年から時効期間が始まると判断したため、子ども8人全員の殺害に対する今回の裁判となった。