独航空会社のエアバス機 仏アルプスに墜落

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独ルフトハンザの子会社で格安航空ジャーマンウイングスのエアバスA320が仏アルプスのディーニュ・レバン付近の山中に墜落した。乗客144人と乗務員6人の生存は絶望的。デュッセルドルフ行きのこの旅客機は10時にバルセロナを離陸。無線通信が途絶え、飛行機が急下降していることを察知した民間航空局員による10時30分の通報を受けて事故が発覚した。乗客は高校生団体16人を含むドイツ人72人、スペイン人51人、日本人2人など。事故当時の天候は良好で、事故原因は不明だが、発見されたボイスレコーダーの解析が急がれる。アクセスの困難な山岳地帯の中、仏当局は憲兵300人と消防隊員380人を動員し、捜索を続けている。