UMP総裁はサルコジ前大統領に

 民衆運動連合(UMP)の総裁選出投票が11月28~29日に行われ、サルコジ前大統領が64.5%の得票率で総裁に選出された。ルメール元農業相は29.18%、マリトン国民議会議員は6.32%。UMP党員26万8千人のうち15万8千人がネット投票し、投票率は58%。サルコジ氏は2004年にも85%の得票率で総裁に選ばれ、大統領就任の07年まで務めた。新総裁は超党派の執行部を任命する意向だったが、ルメール氏やジュペ氏は執行部入りを拒否した。12月4日、穏健派ナタリー・コシュスコ=モリゼ氏を副総裁代理に、5日に党内右派のロラン・ヴォキエーズ氏を事務総長に任命し、要職はサルコジ派が占める。サルコジ総裁は2015年春の党大会で党名を変更し、新たな執行部を設ける意向だ。

 

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