エコタックス改め、トランジット課金に

 ヴァルス首相は6月22日、貨物トラックに課税される「エコタックス」を正式に廃案とし、規模を縮小した「トランジット通行料」に改めると発表した。エコタックスは無料高速道路、国道、県道、市道の計1万5千kmを対象にしていたが、新措置では国道と一部の県道4千kmが対象となる。また、対象が3.5トン以上の車両に変わりはないが、農業車両や牛乳収集車は除外。1km当たり原則として13セント課金される。前案の11億ユーロに比べ、年間の徴収額は5億5千万ユーロに大幅減。政府の新たな案に、課金自体の廃止を求める輸送業界や農業生産者組合は反対の姿勢を崩していない。

 

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