春は中国の鬼才ワン・ビン特集で。

 映画作家ワン・ビンの新作は雲南の山間で生きる三姉妹を追ったドキュメンタリー『Les Trois soeurs du Yunnan』(4/16公開)。母はなく、父は仕事探しで留守の間、幼い姉妹は子どもだけで生活。貧困家庭の日常から中国の今が透けて見える。
 本作の公開と同時に、ポンピドゥ・センターではワン・ビン特集が組まれる。異国のふたりの監督をビデオレターで結び付ける恒例の好企画「Cinéastes en correspondance」(4/14~5/26)に、ワン・ビンとスペイン人監督ハイメ ・ロサレスをマッチング。ふたりはカンヌ映画祭の監督養成所で学んだ仲。さらに両監督の回顧上映もある。(瑞)

 

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