世界一高く跳んだ男

「頂点に!」と 題した2月16日付 パリジャン紙。
「頂点に!」と 題した2月16日付 パリジャン紙。

6m16

 ロンドン五輪の男子棒高跳びで金メダルに輝いたルノー・ラビレニ(27)は、2月15日、ウクライナのドネツクで行われた陸上室内競技会で6m16を1回目でクリアし、セルゲイ・ブブカ(ウクライナ)が1993年にマークした6m15の世界記録を更新。これでラビレニは世界一高く跳んだ男になった。同大会に参列していたブブカは直ちにフィールドに下り、ラビレニの快挙を祝した。今年に入ってラビレニは、1月25日に自己記録の6m04、6日後に6m08をクリアしていた。あとはブブカの屋外世界記録6m14を破るのみ。