障害児向け補助員2万千人を正規雇用へ

 エロー首相は8月22日、障害児の世話をする「学校生活補助員」を国家資格とし、現在補助員を務めている人に同資格を順次に与えることを明らかにした。学校生活補助員とは、障害児が学校における学習、共同生活をスムーズにできるよう助ける職務で、教育省の正規職員ではなく、1年間の有期雇用を6年までしか更新できない。現在その数は2万8057人(フルタイムに換算すると1万6421人)。今回、首相が発表した措置は補助員職を公教育における正規職員として認め、研修を強化して資格を与えるというもの。2014年には3000人を、その後は6年の期限が切れた補助員を無期雇用に移行する計画だ。フランスでは21万395人の障害児が普通校に通学している。

 

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