パリの西郊外トラップで暴動

 7月20日夜、パリの西郊外トラップで若者と治安部隊の衝突が起き、バス停やゴミ箱などが破壊・放火された。この衝突は18日に、顔全体を隠すイスラム教徒のスカーフを被った女性に警官が身元確認をした際、女性の夫(21)が警官を殴ったり、首を絞めたとして逮捕されたのに端を発する。同日夜、男性の釈放を求める人々が警察署の前に集まったのに続き、翌19日夜には200〜400人が警察署に投石したため、治安部隊が出動して小競り合いとなり、6人を逮捕。20日深夜にも約250人の若者が石や火炎瓶を治安部隊に投げつけ、車20台に放火し、4人逮捕。男性は警官が女性の母親に暴力を振るい、暴言を吐いたために妻と警官の間に入っただけで暴行はしていないと発言した。

 

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