スパンゲロ、創業者の手に戻る

 カルカッソンヌ商事裁判所は7月5日、司法再建下におかれていた食肉加工販売スパンゲロ社を創業者ロラン・スパンゲロ氏の手に委ねた。同氏は230のうち90の雇用を維持し、5年間は同社を売却することはできない。同社はラザニア馬肉混入事件で馬肉と知りながら牛肉として販売したとされ、一時は営業停止を命じられ、経営困難に陥った。これまでにもいくつか買収のオファーはあったが、商事裁判所はスパンゲロ氏のオファーを支持した。同氏は1970年に同社を創業し、2009年に経営悪化のために同社をバスク共同組合に譲渡した経緯がある。

 

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