極右歴史家、ノートルダム大聖堂で自殺

 5月21日16時頃、極右思想で知られる歴史家ドミニク・ヴェネール氏(78)がノートルダム大聖堂の中でピストル自殺し、観光客は一時退去させられた。同氏は遺書で、「われわれ(フランス)国民を乗っ取ろうとする犯罪に対して抗議する」と移民に対する反感を露(あらわ)にしている。同氏はアルジェリア独立に反対して武装闘争やテロを行った秘密軍事組織(OAS)のメンバーだった。欧州ナショナリズムを推進する雑誌を発行し、歴史、政治、軍事関係の著書により極右の思想家として知られる。最近は同性婚の反対運動に意欲的に取り組んでいた。

 

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