1913年から2013年までの1世紀にわたる光と動きの抽象芸術を網羅し、150人のアーティストの作品を展示。観客参加型、動力で動く作品、見る位置で見えるものが変わる作品など。現代作家が中心だが、最後に、20世紀初頭のドローネー、キュプカなど、光と動きを絵画で表そうとした画家たちの作品がある。入口の中庭の噴水には、中谷芙二子の霧の芸術のインスタレーション。7/22迄(火休)。
Grand Palais :
Avenue du Général Eisenhower 8e
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