スキー世界選手権でフランス人優勝 N° 736 2013-02-14 2月11日付レキップ紙。 オーストリアのシュラートミングで2月5日から開催されているアルペンスキー世界選手権の女子滑降で10日、フランスのマリオン・ロラン選手(30)がタイム1分50秒00で優勝。2位はイタリアのナディア・ファンキーニ、3位はドイツのマリア・ホーフル=リーシュ。フランスの選手がアルペンスキー世界選手権で優勝するのは1966年以来。男子スーパー大回転のゴティエ・ドテシエール選手の銀メダル、男子滑降のダヴィッド・ポワソン選手の銅メダルに次いで同大会3つ目のメダル獲得(11日現在)。 Share on : Recommandé:おすすめ記事 「モナリザ別料金」もアリ、7~8億€のルーブル大改修計画。 フランスでも広がるX(旧ツイッター)離れの動き。 バイルー首相「submersion 」、フランスの沈没? パリの亜鉛屋根技術がユネスコ無形文化遺産に。 2025年から変わります。 「表現の自由」教えた教師殺害事件の裁判。