AF447事故は機器不具合と人為ミスが原因 N° 724 2012-07-13 2009年6月にブラジルのリオデジャネイロからパリに向かう途中に大西洋に墜落し、228人の死者を出したエールフランスAF447の事故原因は、機器の機能不全と人為ミスの両方であるという最終報告書を、民間航空安全調査分析局(BEA)が7月5日に公表した。その中で、BEAはタレス社製の速度計(ピト)の誤作動、ならびにパイロットがその誤作動に冷静に対応できなかった人為的ミスが事故原因と結論づけた。さらに、BEAはパイロットの技術研修などを含む41の勧告をエアバス社とAF社に出した。 Share on : Recommandé:おすすめ記事 ガソリン・軽油高騰で抗議運動。政府は支援策。 フランスのPISA成績低下に、仏メディアと政治家は過剰反応? 消防救急隊が長期ストライキ。 つづく猛暑。気候休暇は導入されるか。 「クルーズ県の子どもたち」フランス海外県から強制移送された子どもたちの賠償法案。 フランスの文化闘争。今度は音楽界が〈千人のよびかけ〉。