リール検察局、DSKを強姦で捜査

 リール検察局は5月21日、ドミニク・ストロース=カーン(DSK)氏らに対して集団強姦容疑で予備捜査を開始したと明らかにした。カールトン買春網事件を捜査する同検察局は、2010年12月に米ワシントンのホテルの部屋で開かれた乱交パーティで、DSK氏が売春婦の1人を暴力で犯した疑いがあると判断して、予備捜査開始を決定。その場には建設会社の元幹部ダヴィッド・ロケ氏やノール県警ジャン=クリストフ・ラガルド警視、ベルギー人売春婦2人らがいた。問題の売春婦は警察の調べに対して、2度目の性交を拒否したにもかかわらず強引にDSK氏とロケ氏に押さえ付けられて強姦されたと供述している。一方、DSK氏は14日、昨年5月のニューヨークでのホテル従業員強姦疑惑事件で、その従業員が虚偽の告訴をしたとして100万ドルの損賠賠償を求める訴えを米裁判所に起こした。

 

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