【写真】ドアノーが撮ったレアール N° 714 2012-02-16 1866年ヴィクトール・バルタールの設計で建てられた鉄筋パヴィヨン・バルタール。1933年から「パリの胃袋」に魅せられたロベール・ドアノーは60年代からはカラーで撮影。日夜5千人が働いていた30〜70年代のレアールとその界隈の喧噪(けんそう)、人間の息吹きを記録した150点を展示。4月28日迄(日休)。 パリ市庁舎 : 26 rue de Rivoli 4e Share on : Recommandé:おすすめ記事 パリの住人ヴァルダが見た世界〈アニエス・ヴァルダのパリ、あちら、こちら〉展。 世界遺産・カルカソンヌの要塞へ、900年のタイムスリップ。 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。 【展覧会】心の叫びか墓碑銘か。「ジャノの床板」 心踊る映画史の始まりへの旅:映画の始祖リュミエール兄弟の博物館。