
1866年ヴィクトール・バルタールの設計で建てられた鉄筋パヴィヨン・バルタール。1933年から「パリの胃袋」に魅せられたロベール・ドアノーは60年代からはカラーで撮影。日夜5千人が働いていた30〜70年代のレアールとその界隈の喧噪(けんそう)、人間の息吹きを記録した150点を展示。
4月28日迄(日休)。
4月28日迄(日休)。
パリ市庁舎 : 26 rue de Rivoli 4e
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