シャヒッド・パルヴェーズ N° 708 2011-11-05 シタール奏者シャヒッド・パルヴェーズは、亡きシタールの巨匠ヴィラヤット・カーンのおいにあたり、3歳の時から歌とタブラの修行をつんだという。今年56歳、その円熟のプレイを楽しみたい。共演はタブラのアヌラーダ・パル。このコンサートもThéâtre de la Villeです。 26日17h。20€/14€(30歳未満)。 Recommandé:おすすめ記事 アンデルジェフスキによる、ハイドンとショスタコーヴィチ エネール美術館でドビュッシーとブーランジェ没後100年コンサート さわやかなアフリカンポップス Touré Kunda 仏最大のパイプオルガンを聴きにサン・ユスタッシュ教会へ。 グルノーブル生まれのバンド Sinsemilia Enrico Ravaイタリア・ジャズのリーダー