Huit Maîtres de l’Ukiyo-é N° 708 2011-11-01 コルフにあるギリシャ国立アジア美術館が所蔵する浮世絵は、19世紀末、オーストリア=ハンガリー帝国のギリシャ大使グレゴリオス・マノスが収集したもの。その中から、春信、清長、歌麿、写楽、北斎、豊国、広重、国芳の8人を選び、150点を展示。傑作揃いで、作品の解説も興味深い。12/17迄(日月祭休)。 パリ日本文化会館 : 101 bis quai Branly 15e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。 【展覧会】心の叫びか墓碑銘か。「ジャノの床板」 心踊る映画史の始まりへの旅:映画の始祖リュミエール兄弟の博物館。 【展覧会】塩田千春「魂がふるえる」 Chiharu Shiota The Soul Trembles 【expo】「個」が強い光を放つ、イランのアール・ブリュット展。