Huit Maîtres de l’Ukiyo-é N° 708 2011-11-01 コルフにあるギリシャ国立アジア美術館が所蔵する浮世絵は、19世紀末、オーストリア=ハンガリー帝国のギリシャ大使グレゴリオス・マノスが収集したもの。その中から、春信、清長、歌麿、写楽、北斎、豊国、広重、国芳の8人を選び、150点を展示。傑作揃いで、作品の解説も興味深い。12/17迄(日月祭休)。 パリ日本文化会館 : 101 bis quai Branly 15e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【expo】ジャクソン・ポロック 1934-47 【expo】ジャン・アルプとゾフィー・トイバーの、生活と創作の場。 「ロマンヴィル・パリ文化地区」で現代アート三昧。 【展覧会】マン・レイの「回転扉」 大人も子どももワインの歴史を楽しく学べる、パリの「ワイン博物館」。 浮世絵、新版画の名品がオテル・ドゥルオーでオークションに。